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自治体の皆さまへ

総務課~ボ~災監のひとり言 1月号~

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鹿児島県南大隅町

■雪道はスリル満点、命がけ
あけましておめでとうございます。ボ~災専門監です。色んな意味で、大きな希望を胸に新年を迎えられたことと思います。コロナに始まり、梅雨期の豪雨、スーパー台風、そしてコロナで幕を閉じた令和2年、これまでとは違う生活を求められ、これまでとは違う未来を求められた1年でしたね。ただし、人は学び成長します。コロナもいずれ人の英知で打ち勝てる日が来ます。災害も、必ず乗り越え、復旧し復興していきます。それができるのが人ですから。新しい年は、新しい未来の始まり、希望・夢を形に変えるべきスタートの年にしましょう。
さて、話は変わりますが、皆さんご存じですか?今は冬です。寒いですよね。それは冬だからです(キッパリ!)。鹿児島では、なかなか白銀の世界は味わえませんが、ちょっと北へ行けば、そこら中に雪が積もっています。いいなぁ~雪だるま作って、雪合戦してスキーしたいなぁ、と毎年この季節になると思います。
昔、2年間青森県の八戸市に住んだことがあります。太平洋側の街なので雪の量は多くありませんが、それでも40cm50cm積もることはザラにありました。当直があけて駐車場に行くと、私の車が完全に雪に埋まっていたこともありました。皆さんは、雪道やアイスバーンを運転されたことありますか?チェーンの巻き方大丈夫?スタッドレスタイヤで走ったことありますか?雪道では、曲がろうとハンドルを回しても、車はそっちを向いてはくれません。ブレーキを踏むと、面白いくらい滑ります。ブレーキを踏みながらハンドルを回すと、確実にスピンします。特に、シャーベット状の雪とアイスバーンになっているときは、スケートリンクをスリッパで走っているようなものです。南国育ちの私たちからすると想像もできませんよね。
さて、鹿児島も数年に一度くらいは雪が降ります。平成28年1月24日は、記録的な雪が降りました。当時、私は、鹿屋から霧島市福山まで通勤していましたが、大雪の予報がでていたのでチェーンを装着し、深夜1時に家を出て職場に向かいました。途中、積雪が10cm、横殴りの雪の中での走行です。やはりスピードを出すことはできず、平均30km/hくらいで走っていると、脱輪している車、横転して既に警察が対処中の車もありました。下り坂で、前の車がブレーキをかけたと思ったらそのまま横滑りで側壁にゴチン、雪にハマって3~4人でタイヤの下を雪かきしている車等々悲惨な状況でした。職場について、その日の作業の中止と休みを宣言し、敷地内の雪かきをして自宅に帰ったことを鮮明に覚えています。
数年に一度しか降らない雪、慣れていない雪道、だからこそ備えが大切です。雨降りの道路や、田畑の泥のぬかるみとは違います。
雪道でのスリップは、大事故につながります。天気予報で雪が降ります、積もりますと予報されたならチェーンを巻きましょう。雪道ではスタッドレスタイヤでも滑ります。不安があれば、車での外出は控えましょう。前日までには天気予報で必ず発表されるはずです。無理は禁物、積もってから考えるのではなく、積もる前に対策をとることが肝要です。そういう意味では、気象災害の備えは雨も雪も同じですよ。
青森時代に買ったスキー板どこにしまったかなぁ・・・スキーしたいなぁ(初級です)。あっ!そう言えば、ここ何年かは風邪ばっかりひいてるなぁ。暖房の効いた部屋で熱いコーヒー飲もうっと・・・フゥー、フゥー、グビッ。それでは、皆様今年もよろしくお願いしま~す。

問合せ:総務課
【電話】24-3111

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