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総務課~南大隅町の財政状況をお知らせします~

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鹿児島県南大隅町

12月号でお知らせした貯蓄(基金)と借金(町債)について、今回は、県内市町村との比較や町民1人当たりでの状況を見てみましょう。
まずは貯蓄ですが、下図のとおり令和元年度では、県内の町村平均を大きく上回り、市の平均に近いことが分かります。令和元年度は、95億円で43市町村中9番目に多く、町村では一番多く保有しています。

また、下図は、借金のグラフです。令和元年度は106億円で町村の平均を上回っていますが、43市町村中22番目で、町村では5番目に借金の多い自治体となっています。

■1人当たりに換算すると?
下図のとおり、貯蓄は、1人当たり135万円で、県内の市や町村の平均を大きく超えており、43市町村中3番目に多く保有しています。

また、下図の借金は、1人当たり151万円で、グラフでは県内の町村の平均を下回っており、43市町村中7番目に多い状況です。

貯蓄から借金を差し引いた額が黒字であれば最善なのですが、上記のグラフから、市や町村の平均を見ても、大きく離れており、県内43市町村の中に黒字の市町村はありません。南大隅町は、この貯蓄と借金の差額が少なく、差引16万円の赤字で、43市町村の中では3番目に低い額となっており、額が小さいほど健全と言えます。
このことから、県内の自治体と比較すると、本町の財政状況は、健全な状態であると分かります。
近年は、借金が増えていますが、おおよそ大型事業が終了し、今後は、借金も減少傾向になることが予想されます。
とは言え、将来の返済の負担が大きくならないように、事業の必要性に応じて事業を厳選するなど、健全な財政運営に今後も努めてまいります。

問合せ:総務課
【電話】24-3111

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