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令和元年度屋久島町の決算を報告します(1)

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鹿児島県屋久島町

決算は皆さんが納付された税金、国や県からの補助金・交付金などがいくら入ってきて、どのように使ったかを明らかにするとともに、町の1年間のあゆみ・記録となるものです。
このページでは1万円未満の金額を四捨五入して表記しています。詳しい数値は、町ホームページで公開しているほか、役場本庁または各出張所でご覧いただけます。

令和元年度は、歳入総額118億2665万円(前年度比2.9%の増)、歳出総額114億1647万円(前年度比3.6%の増)となりました。
歳入の状況は、屋久島町だいすき寄附金1億2388万円増、上屋久永田港災害復旧事業や金岳小学校危険建物改築事業などによる国庫支出金6億5578万円増などがあり増額となりました。
歳出の状況は、新庁舎建築事業の本体工事終了により普通建設事業費が2億8355万円減となりましたが、上屋久永田港や楠川宇都線橋などの災害復旧費4億3374万円増、プレミアム付き商品券事業や観光需要緊急対策事業などによる物件費1億3304万円増、児童扶養手当給付金や子どものための教育・保育給付事業などによる扶助費5848万円増の影響もあり、前年度より増額となりました。
経常収支比率は92・7%となり、厳しい状況が予想されることから、今後も引き締めた財政運営に努めていきます。

■経常収支比率とは?
町が自由に使えるお金のうち、人件費、借金返済に充てる公債費、医療費の助成など住民福祉のための経費である扶助費など、支出が避けられない必要な経費が占める割合です。その値が低いほど、政策的に使えるお金が多いことを示し、目安として70~80%が「適正」、90%以上は「硬直化している」とされています。

■特別会計決算
特定の事業を行うために一般会計と分けて設置される特別会計は、簡易水道、国民健康保険、介護保険、診療所、農業集落排水、船舶、後期高齢者医療の各会計があり、他に企業会計として電気事業特別会計があります。各会計の決算概要は次のとおりです。

▽企業会計(電気事業特別会計決算)

※資本的収支の不足額6,279万円は、建設改良積立金および損益勘定留保資金で補填しました。

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