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国民健康保険特定健診~生活習慣病を防ごう~

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鹿児島県霧島市

自営業や農家、無職の人などが加入する国民健康保険(以下「国保」)。会社員なども、退職後は加入する可能性が大いにあります。

◆特定健診とは
40歳から74歳の国保加入者が受けられる健診です。特定健診は心臓病や脳卒中などの要因となる生活習慣病の発症と重症化を防ぐ目的があります。しかし、平成29年度の健診受診率は、約44%とあまり高くありません。

◆地域での取り組み
隼人町日当山地区自治公民館では昨年10月、「地域のひろば推進事業」を活用して、地域の内科医師による健康講座を開きました。講座を企画・運営した同地区館長の土井忠彦さん(74)は、「市からの広報や通知などで特定健診の大切さは分かっているし、コミュニティ無線を使った呼び掛けも行っている。それでも地域の受診率は上がらない」と現状を分析。自身も健診を受診し、早期に病気が発見された経験を踏まえ、健診の重要性を周囲へ伝えています。
今後の取り組みについて、「特定健診の受診率が上がることによって、国の交付金が増え、国保税が下がる可能性があることを講座で聞いた。
一人一人の行動を変えるためにも、継続的な健康講座の開催など地道な行動をこれからも続けます」と話しました。

問合せ:保険年金課
【電話】64-0886

■市の特定健診受診率

出典:特定健診・特定保健指導実施結果報告(平成29年度)

■情報提供にご協力を
・特定健診を受診していなくても、通院中や治療中の人は医療機関に情報提供票(同意書)と受診券を提出することにより、受診したとみなされる場合があります。疾病状況を把握することが、市の健康課題に対応した保健サービスの提供につながりますのでご協力をお願いします。

◆情報提供票の受け取り方法
保険年金課に電話連絡し、郵送で受け取り

・職場や事業所での健診など市が実施する特定健診以外の健診を受診している人は、市へ結果を提出することで特定健診に代えることができます。
健診結果の情報提供にご協力をお願いします。

■特定健診の受診は10月までに
特定健診の受診後は、結果と共に健康づくりに役立つ情報が届きます。生活習慣を改善する必要がある人は、医師や保健師、管理栄養士などによる個別指導を受けられます。

対象:40歳から74歳までの国民健康保険加入者(自営業や農家、無職の人など)
※国保の加入届提出が8月以降になる人は、来年度の受診になります。
※75歳以上の人には同様の長寿健診があります。
受診期間:5月1日~10月31日
※10月は大変混み合いますので、早めの受診をお願いします。
受診料:無料
受診方法:毎年4月末に対象者に通知。市内63カ所の実施医療機関(詳細は問い合わせるか市ホームページをご覧ください)に予約し、保険証と通知に同封されている受診券を持参。
後日通知される受診結果を確認し、保健指導の対象となったら、必ず医師や保健師、管理栄養士の指導を受けましょう。

問合せ:保険年金課
【電話】64-0886

<この記事についてアンケートにご協力ください。>

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