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自治体の皆さまへ

シリーズ 環境問題を考える

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茨城県かすみがうら市

今月のテーマ:食品ロスを減らすために、私たちにできること

■「もったいない」だけじゃない
日本では毎年約600万トンの食べ物が、食べられる状態にもかかわらず捨てられていると推計されています。これは、世界食糧基金による世界全体の食料援助量の約2倍に相当します。
家庭からの発生は、約280万トンで、4人家族の1世帯あたり毎年約6万円相当の食品を捨てている(※1)とされています。また、捨てられた食べ物をごみとして処理するために燃料が使われ、温暖化に寄与するだけでなく、処理費用が税金から支払われることになるのです。
食品ロスを減らすため、私たちは日常生活で何ができるでしょうか?
※1:環境省資料より

■食品ロスの原因
なぜ私たちは、本来食べられる食べ物を捨ててしまうのでしょうか?
家庭からの食品ロスの原因は、大きく、[直接廃棄][食べ残し][過剰除去]の3つに分けられます。
そして、例えば、直接廃棄がさらに[買い過ぎ][長持ちしない保存方法]によるものなど、食品ロスの原因は細かく分類されます。食品ロスを減らすため、それぞれの原因ごとに、適切な対策を取るよう、日常生活で気を付けることが大事です。

■私たちにできること
それでは、私たちは、日常生活でどのようなことに気を付ければ良いのでしょうか?
実は、そんなに難しいことではありません。買い過ぎをなくすために、[買い物に行く前に冷蔵庫の中を確認][食べられる分の料理を作る]など、日常のちょっとした配慮で食品ロスは削減できます。
また、余ってしまった食品は、フードバンクを活用するなどの方法があります。できることから始めてみませんか。
『食品ロスポータルサイト』、『食品ロスを知る・学ぶ』は、本紙またはPDF版記載のQRコードよりご覧ください。

■「食品ロス」が、家庭や職場などの身近なところで起きていないか、意識してみませんか。

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