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自治体の皆さまへ

[健康おおたわら塾]健康は自分に贈ることのできる最高のプレゼント

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栃木県大田原市

■~健診と生活改善で健康づくり~
多くの市民の方が受診されている特定健康診査について、令和3年度の結果(集団健診)を報告します。
健診は、日頃の生活習慣を振り返る、年に1度のチャンスです。新型コロナウイルス感染症の流行により、全国的に健康診査の受診控えが続いています。健診会場では感染症対策を実施しています。年に1度は健康診査を受診しましょう。

◆令和3年度特定健康診査受診者の結果から見えた健康課題
▽有所見者の状況
男女ともHbA1cが入っています!

HbA1c(ヘモグロビンエーワンシー)とは、過去1~2か月間の平均血糖値を反映し、糖尿病の診断に用いられる検査項目です。血糖値は、食事や運動によって上がり下がりがありますが、インスリンをはじめとしたホルモンによってコントロールされ、一定の値に保たれています。しかし、食べ方の偏りや、体質、内臓脂肪の蓄積、加齢などの要因によって、糖の代謝がうまくできなくなると血糖値が上がり、HbA1cの値が上昇してしまいます。HbA1cが高い状態は、糖尿病の合併症発症や動脈硬化をすすめることがわかっています。

▽HbA1cの値の見かた
正常範囲→~5.6%未満
保健指導判定値→5.6~6.5%未満
受診勧奨判定値→6.5%以上
合併症予防予防
のための目標値→7.0%
※正確な診断には血糖値も併せて評価します

▽糖尿病合併症 例
・動脈硬化・脳梗塞心筋梗塞
・糖尿病神経障害・壊疽(えそ)
・糖尿病網膜症・失明
・糖尿病腎症・腎不全

食べ過ぎや偏食、運動不足などの日頃の生活習慣の乱れなどにより高値が続くと、体中の血管がダメージを受けて動脈硬化が進行し、脳卒中や心臓病、糖尿病合併症の危険性が高まります。
健診を受け、自分の体を理解し、その背景にある生活習慣を改善していきましょう。

◆コロナ禍の今だからこそ!

日頃の生活習慣を見直し、自分にあった方法で健康づくりをしていきましょう

問合せ:健康政策課 本庁舎3階
【電話】23-7601

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