文字サイズ
自治体の皆さまへ

コロナ禍を共に乗り越えて

1/27

山口県田布施町

令和4年 年頭のあいさつ

田布施町長 東 浩二

新年あけましておめでとうございます。
皆さまには、新春を健やかにお迎えのことと心からお慶び申し上げます。
さて、新型コロナウイルスの感染が地球規模で拡大するなかで、今年も新年を迎えることとなりました。皆さまには、ご自身とご家族、また周りの大切な方々を守り、健やかな日々を過ごして頂きたいと存じます。
そのためには、皆さま一人ひとりが感染予防のためにできることを今一度確認し、コロナ禍を共に乗り越えていきたいと願っています。
さて、今年度は、第6次田布施町総合計画の初年度であり、『~いのち育み 未来へつなぐ~ 笑顔と元気あふれる住みよいまち田布施』の実現をめざし、多くの重要施策や大型事業を実施しております。
ソフト面では、結婚支援として、新婚世帯に対し新生活に必要な費用を支援する新たな制度を創設し、子育て支援として、子ども医療費助成制度の対象年齢を中学校3年生まで拡大しました。また、学校ICT支援員の配置など学校ICT環境の充実にも取り組んでいます。
ハード面では、防災機能を備えた保健センターの実施設計や中学校屋内運動場の非構造部材耐震補強事業、消防団における消防積載車の整備など、防災・減災施策などを進めて参りました。また、中学校校舎昇降機等整備事業を実施し、学校施設バリアフリー化の推進も図っております。
次に、新型コロナウイルス感染症対策でありますが、本町では国、県と連携し、12歳以上の方を対象にワクチン接種を迅速に進めて参りました。概ね9割の方が2回の接種を終えられている中、3回目の接種を進めているところです。
また、本町独自の取組として、繰越事業を合わせて約4億円を予算計上し、町民の皆さまや町内事業者への支援策、公共・公用施設における環境衛生対策などを行っております。
主な事業は、新生児特別給付金事業、子育て応援商品券事業、地域応援商品券事業、地元事業者応援活動等支援、学校特別教室空調整備事業、庁舎等環境衛生整備事業などです。また、昨年の年末には、『子育て世帯への臨時特別給付金』を申請不要世帯に一括給付しましたが、その所得制限についても町独自の支援として撤廃したところです。先が見通せない感染症に対して、今後も感染状況や経済への影響を注意深く見守り、必要な対策を引き続き講じて参る所存であります。町民の皆さまにも感染予防対策の徹底と継続をお願いします。
そして、新年度には、子ども医療費助成制度における中学生までの所得制限の撤廃をはじめ保健センター整備工事、豆尾踏切拡幅事業、子育て世帯を対象とする城南住宅建替事業の着手など、多くの重要課題に積極的に取り組みたいと考えております。
結びに、新型コロナウイルスの感染拡大が収束に向かい、本年が皆さまにとりまして、幸多き素晴らしい年となりますよう、祈念いたしまして、新年のあいさつといたします。

<この記事についてアンケートにご協力ください。>

〒104-0061 東京都中央区銀座3-4-1 大倉別館ビル5階

市区町村の広報紙をネットやスマホで マイ広報紙

MENU