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自治体の皆さまへ

市長就任のあいさつ

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宮城県多賀城市

「日本で一番暮らしやすいまち」へ
菊地健次郎市長の退任に伴う市長選挙が10月25日に行われ、前県議会議員の深谷晃祐氏が初当選しました。
翌日10月26日、市選挙管理委員会の佐藤勇雄委員長から当選証書が手渡され、新市長が就任しました。

このたび、市民の皆様をはじめ各方面の力強いご信任を賜り、第5代目の多賀城市長として、多賀城市政をお預かりすることとなりました。
市民の皆様が「多賀城に生まれてよかった」、「多賀城で育ってよかった」、そして「多賀城に住んで良かった」と感じられる笑顔あふれるまちづくりを進めていくために、全てを捧げる覚悟で就任いたしました。
市政運営を任せていただいたことに対し、感謝を申し上げますとともに、責任の重さに身の引き締まる思いであります。
これまで、大場源七市長、伊藤喜一郎市長、鈴木和夫市長、そして菊地健次郎市長と、多賀城市にとりまして多大な貢献をされた方々の功労を大切にし、市民の皆様のため、全力で邁進していくことをお誓い申し上げます。
さて、私たちは今、成長社会から成熟社会へ向かう大きな変化の真っ只中にいます。
この成熟社会という新しい時代は、成長社会の延長線上にある物質的な豊かさとは異なる、本当の豊かさを見つめる機会でもあるといえます。
また、横並びや前例踏襲にとどまらず、地域の個性を最大限に活かしながら、知恵と工夫を凝らして希望に満ちあふれた未来を生み出すチャンスの時代でもあります。
私が掲げている全ての政策は、「笑顔あふれる多賀城を創り上げるための未来への投資」であり、誰もが活躍できる未来を切り開いていきたいと考えております。
まずは、本市での新型コロナウイルス感染症の感染拡大を防ぎ、甚大な影響を受けている市民生活と経済活動を守ることにあらゆる手を尽くし、この難局に立ち向かってまいります。
また、東日本大震災の教訓を礎に、防災減災対策にも積極的に取り組んでいく所存です。
一方で、「文化芸術によるまちづくり」という本市の個性をより確固たるものにするため、豊かな教育環境や成熟した文化・芸術への施策も実現いたします。
本市は昭和46年11月1日に県下9番目の都市として市制を施行し、来年は市制施行50周年という大きな節目の年を迎えることとなります。
先人から受け継いできた歴史文化資源に磨きをかけ、これまでの力強い足跡と地域の絆を基盤に、未来への躍動に繋げてまいります。
1300年の悠久の歴史を持ち、古代東北の政治文化の中心として栄えた史都多賀城。その誇りを胸に、「日本で一番暮らしやすいまち」を合言葉とし、信頼される行政運営に努めます。
そして、全ての市民が笑顔にあふれ、幸せや楽しみを見つけ心豊かに暮らしていけるよう、誠心誠意努力してまいります。
市民の皆様におかれましては、格段のご支援とご協力を賜りますようお願い申し上げ、就任のあいさつといたします。

多賀城市長 深谷晃祐

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