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中野区の財政状況をお知らせします《HPで詳しく》(1)

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東京都中野区

区は「中野区財政状況の公表に関する条例」に基づき、毎年5月と11月に財政状況を公表しています。
今号では、令和2年度決算のあらましと令和3年度上半期の財政状況(予算執行状況など)についてお知らせします。
詳しくは、区HPまたは、区民活動センター、図書館、区役所4階区政資料センターにある「令和2年度主要施策の成果(決算説明資料)」、「中野区の財政白書(令和2年度決算の状況)」をご覧ください。
※記事中の金額、割合は、原則として表示単位未満で四捨五入し、端数処理しています。このため、合計額などの数値は、表示している数値から算出した値とは異なる場合があります

■令和2年度決算のあらまし
◆歳入・歳出ともに400億円近く増加
主な要因は新型コロナウイルス感染症の対策などによるものです。一般会計の歳入と歳出の差し引きは56億9,300万円の黒字となりました。

(1)各会計別決算額
※百万円単位で端数を四捨五入

※介護保険の運営状況の概要は本紙7ページをご覧ください。なお、国民健康保険の運営状況の概要は次号(12月5日号)でお知らせする予定です

(2)一般会計
※億円単位で端数を四捨五入。パーセントは構成比、カッコ内は対前年度増減率

◇1万円の使い道
歳出決算額を目的別にし、1万円に換算して多い順に並べました。
子ども教育費 2,999円
総務費 2,222円
健康福祉費 1,989円
区民費 598円
地域支えあい推進費 379円
まちづくり推進費 366円
都市基盤費 343円
環境費 284円
公債費 116円
企画費 113円
議会費 48円
その他 545円

(3)特別区債・基金(普通会計※)
(※)普通会計=一般会計と用地特別会計を合わせ、重複経費などを除いた、総務省の定める基準による統計上の会計方式

※区債の満期一括償還の財源として減債基金に積み立てている額(令和元年度4億円)は除いています。また、基金には介護給付費準備基金は含まれません

■中野区土地開発公社の事業実績
※百万円単位で端数を四捨五入
◇用地の取得
地区施設道路用地、防災まちづくり事業用地及び街路用地を取得しました(面積487平方メートル、取得額9億9,600万円)。

◇用地の処分
地区施設道路用地、防災まちづくり事業用地を中野区に売却しました(面積1,584平方メートル、処分額15億2,700万円)。

◇借入金残高(3月末現在)
・中野区から26億8,400万円
・金融機関から17億3,200万円

■平和基金の運用状況と平和事業をお知らせします
◇平和基金の運用収益が98万円
この基金は、平和に関する事業を安定的・継続的に行えるよう、必要な財源を確保する目的で設けたものです。
令和2年度は、平和基金の基本額1億円に対し、平均利率が0.98%、運用収益は98万円でした。これを今年度の平和事業の経費に充てています。

◇平和事業経費支出に1,109万円
平和基金の令和元年度の運用収益等で同2年度の経費を賄い、次の事業の実施に充てました。
・中野区平和資料展示室整備 985万円
・「平和のつどい」 66万円
・平和資料展示室運営 42万円
・平和企画展示の実施など 16万円

問合せ:平和・人権・男女共同参画係/4階
【電話】3228-8229【FAX】3228-5476

■財務書類の概要
区は、貸借対照表などの財務書類を作成し、区の財政全体の状況を明らかにしています。令和2年度の一般会計と用地特別会計を合算した財務書類の一部を抜粋してお知らせします。

(1)貸借対照表
会計年度末時点における区の財政状態を明らかにしたものです。資産の額は、負債と純資産の合計額に一致します。
(単位:億円)

(2)行政コスト計算書
一会計期間中の区の費用・収益の取引高を明らかにしたものです。純行政コストを税収等の財源で賄っています。
(単位:億円)

問合せ:財政調整係/5階
【電話】3228-8813【FAX】3228-5650

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