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すみだSDGs(エスディージーズ)ステーション

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東京都墨田区

SDGs「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」は、人類がこの地球で暮らし続けていくために2030年までに達成しなければならない世界共通の17の目標です。

◆目標達成に向けて知っておきたい理念や特徴をご紹介します SDGsと経済活動
SDGsの構成を表すウェディングケーキモデルでは、SDGsの17の目標を、生物(環境)・社会・経済の3側面に分類しています。各階層での活動を効果的に持続していくためには、経済面での活動、つまり、企業が自らの事業としてSDGs達成に取り組み、適正な利益を得られることが重要です。
経済とSDGsの関係について、2017年1月に開催された世界経済フォーラムの「ビジネスand持続可能開発委員会」は、SDGsに取り組むことで2030年までに12兆ドル(約1320兆円)の経済価値がもたらされると発表しました。SDGsの達成に向けて数々の課題を解決するためには、技術革新やこれまでにないアイディア・仕組み等、多方面でイノベーションを起こす必要があります。これは見方を変えるとビジネスチャンスでもあります。この大きなチャンスをつかむため、企業には、世界的視点で捉えられたSDGsの目標を、自らの事業規模に合わせてローカルな視点へと変換し、ビジネスモデルを構築することが必要です。また、SDGsに取り組むことにより、企業イメージの向上といった効果も期待できます。
一方、SDGsに取り組まないことはリスクにもなります。例えば、資金調達です。融資や投資先の選定に、環境問題や社会課題への貢献度を重視する傾向が強まっているためです。また、取引の際に、SDGsへの取組が条件になることも増えています。このように、チャンスをつかみ飛躍するためだけではなく、従来の事業を継続するためにもSDGsへの取組が大きな意味を持つようになってきているのです。


2017年世界経済フォーラム「ビジネスand持続可能開発委員会」の試算に基づき抜粋・作成

問い合わせ:SDGs未来都市政策調整担当
【電話】03-5608-6231

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