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令和2年度決算(2)

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福岡県行橋市

◆5.経常収支比率など
市税、地方譲与税および地方交付税等を合算した主な一般財源は144億8,166万9千円(構成比36.4%)で前年度142億4,511万8千円(構成比42.9%)と比べて、2億3,655万1千円増加(構成比については6.5%減少)しています。「一般財源」とは使途が特定されずどのような経費にも使用することが出来る財源のことで、この構成比が高いほど望ましいと言えます。
次に「経常収支比率」ですが、93.9%(前年度91.9%)となっています。「経常収支比率」とは、「人件費、扶助費、公債費」等の経常経費に前述の「一般財源」がどの程度充当されているかをみることにより「財政構造の弾力性」を判断するための指標です。
また、基金積立金(特定目的基金及び財政調整基金)の令和2年度末の現在額は134億9,950万2千円で、市民一人当たり185,082円となります。前年度末の現在額は138億2,618万8千円で、3億2,668万6千円(2.4%)の減少となっています。基金は各種事業の経費に充てるために積み立てた資金です。
なお、「市債」の令和2年度末の現在額は214億8,623万9千円で、市民一人当たり、294,582円となっています。前年度末の現在額215億7,255万2千円と比べて8,631万3千円(0.4%)の減少となっています。

◇最近5カ年の財政規模の推移状況

◇市債の現在高
令和2年度末現在額は214億8,623万9千円
市民一人あたりの額は29万4,582円

◇基金の現在高
令和2年度末現在額は134億9,950万2千円
市民一人あたりの額は18万5,082円

◇使ったお金を市民一人あたりに換算すると
令和2年度歳出総額(A) 38,835,046千円
令和3年3月31日現在の人口(B) 72,938人
市民一人あたりの負担額(A÷B) 532,439円

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