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子どもたちのアール・ブリュット ーどこまでも自由な、あふれる想像力ー

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愛知県岡崎市

■おかざき世界子ども美術博物館テーマ展
4月25日(日)~ 9時~17時(入館は16時30分まで)
※月曜日休館(祝日の場合は翌日)
おかざき世界子ども美術博物館 2階第4展示室 無料

○アール・ブリュットとは?
美術の専門的な教育を受けていない人が、湧き上がる衝動に従って自分のために制作したアートのことです。
「アール・ブリュット」は「加工されていない芸術」という意味のフランス語「art brut」が語源で、フランス語の「brut」が「生のまま、自然のまま」という意味であることから、「生(き)の芸術」とも訳されます。
フランスの画家ジャン・デュビュッフェ(Jean Dubuffet 1901-1985)によって考案され、英語でアウトサイダー・アートと称されています。日本では、知的障がい者の制作する美術を指すことが多く、日本のアール・ブリュットは世界でも高く評価されています。

○本展の見どころ
本展では、障がいのある子どもたちから寄せられた作品を約60点展示し、その自由な表現を様々な角度から紹介します。気に入った形の繰り返しや、記憶の中の情景や関心を表す絵画もあれば、日記や自作の物語、あるいは、愛しい人へ伝えたいこととして表現されるものもあります。社会や文化の影響を受けず、個人の創造的欲求から生み出される自由な作品に現れている純粋なまなざし、表現のひたむきさ、あふれる想像力を、この機会にぜひご覧ください。
※展示作品は入れ替えをします。

○あいちアール・ブリュット
「あいちアール・ブリュット」とは、県内の障がいのあるかたの芸術・文化活動を通じて、社会参加と障がいへの理解が深まり、障がいの有無を越えた交流が広がることを目指す活動です。芸術には、作る人・見る人、そして、障がいのある人・ない人の心を変える大きなチカラがある─そのチカラはお互いを認め合うボーダーのない社会への推進力となるという思いのもと、様々なイベントが行われています。詳しくはあいちアール・ブリュットネットワークセンターのホームページで。

○おかざき世界子ども美術博物館
日本で初めての子どもたちのための美術博物館です。障がいのある子どもたちの発表の場として、社会参加の機会となることや制作の一つの目標となるように、常設型の展示コーナーを設置しました。

主催:おかざき世界子ども美術博物館
協力:
・Aichi Artbrut Network Center(社会福祉法人楽笑)
・あいちアール・ブリュットパートナーシップ事業
・beyond2020プログラム
後援:愛知県教育委員会

おかざき世界子ども美術博物館
The World Children’s Art Museum in Okazaki
岡町字鳥居戸1番地1
【電話】53-3511【FAX】53-3642
『おかざき世界子ども美術博物館』で検索

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〒104-0061 東京都中央区銀座3-4-1 大倉別館ビル5階

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