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自治体の皆さまへ

新春のご挨拶

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滋賀県愛荘町

■愛着と誇りにつながる明るく気概あふれるまちづくりをめざして
新年明けましておめでとうございます。皆様におかれましては、お健やかに新年をお迎えのこととお慶び申し上げます。
また、旧年中はもとより、日ごろから町政運営に対しまして、格別のご理解とご協力を賜り、深く感謝申し上げます。
昨年は日本で2回目のオリンピック・パラリンピック開催という記念すべき年となりました。コロナ禍での東京大会は、オリンピック・パラリンピック史上初の延期という大きなチャレンジの中での開催にもなりました。その中で、ひたむきな努力を重ねたアスリートが最高の舞台で輝く姿、また選手を支える方々の熱く、温かい思いは、多くの人の心に希望と勇気、そしてみらいに向かう力を与えてくれるものとなりました。
愛荘町におきましても、住民一人ひとりが明日への希望とともに、輝いていけるよう、しっかりと状況を見極めながら、引き続きワクチン接種をはじめ必要な取り組みを行っていかなければならないと考えております。
さて、昨年町においては、第2次愛荘町総合計画(前期)に基づく、町の重点戦略である「ひとづくり」、「しごとづくり」、「まちづくり」プロジェクトを強力に推進するため必要な施策に取り組みました。
中でも、ひとづくりの分野において、愛知中学校の大規模増改築工事の教室棟の完成にあわせ、町内すべての小中学校においてGIGAスクール構想のもと「1人1台端末・高速大容量通信ネットワーク」を活用したICT教育を実施しました。学力向上とともに、次代を担う子ども達がいっそう輝く、町の宝となるよう環境を整えてまいりたいと考えています。
また、まちづくりの分野においては、交通や河川を含む安全で安心な社会インフラシステムの構築など、快適でうるおいのある、やすらぎ居住環境の整備を念頭に各種施策を進めてまいりました。空き家に関しても改修補助制度を創設し、利活用の推進を図ったほか、適正管理の両面で施策に結びつけることができました。
さらにしごとづくりの分野では、コロナ禍による地域経済の低迷が課題となる中、まちの賑わいや地域活力を生み出すため、PayPayを活用したキャッシュバックキャンペーン事業の実施により、地元店舗への消費喚起や社会のデジタル化の支援にも取り組んでまいりました。
昨年も町内各字を訪問させていただく自治体ミーティングを行っておりますが、本年も、感染症対策に万全を期しつつ、住民の皆様と共に、進取の気性に富む気骨ある人づくり、愛着と誇りにつながる、明るく気概あふれるまちづくりのためにまい進してまいります。
結びにあたり、新しい年が、皆様にとりましてご健康で幸多き年となりますよう心よりお祈り申し上げまして、新年のご挨拶とさせていただきます。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
愛荘町長 有村国知(ありむらくにとも)

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