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自治体の皆さまへ

それいけ協力隊とウサヒ

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山形県朝日町

町地域おこし協力隊と桃色ウサヒの「中の人」こと、佐藤恒平情報交流総合アドバイザーによる連載コーナー。
日々の活動や朝日町での暮らしを語ります。

■「今年もアイガモロボ発進!」
情報交流総合アドバイザー 佐藤恒平(福島県出身)

昨年度、農水省からつなぐ棚田遺産に認定された椹平の棚田で、今年も田んぼの一部をお借りしてお米作りをしています。田植えを終えた5月30日からは、水中の雑草を抑制する実験として今年もアイガモロボットを泳がせ始めました。水上をお掃除ロボのように泳ぎ回ることで雑草の発生を抑える効果があります。2017年から取り組んでいるこの実験も今年で6年目。毎年進化するロボットは、ついにソーラーパネルで給電し、スマートフォンの操作で軌道経路を設定できるようになりました。
このロボットを開発した有機米デザイン株式会社さんとは、大船木地区で開かれた住民有志と町外のお客様との交流飲み会でたまたま出会い、ロボの開発者さんと意気投合したことがきっかけで毎年一緒に実験することになりました。全てはあの地区の飲み会が始まりだったよね、といつも話しています。
今年は5月中にロボットを朝日中学校の中に展示させてもらって、中学生にこんな農法もあるんだと見てもらう機会を作りました。美しい棚田の中をロボが泳ぐシュールな光景が、未来の農業を明るく照らす一手になってくれればと願っています。

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