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自治体の皆さまへ

令和4年度 石井町事業報告(2)

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徳島県石井町

◆基本目標3 産業の振興と雇用の場の創出
~地域経済が循環する町いしい~

◇事業者支援・地域経済対策
・町内の空き店舗を有効活用・起業を支援→石井町空き店舗等リフォーム事業(50万円助成)
・石井町営業継続支援金(10万円支援)→総数225件 総額2,250万円支援
・石井町小規模事業者経営力強化支援金(10万円支援)→総数20件 総額200万円支援
・[県内唯一]個人事業主支援→新型コロナウイルス感染症傷病見舞金(10万円支援)
・石井町農業者支援給付金→原油高・物価高騰対策として1経営体5万円給付(600件3,000万円給付見込)
・農地中間管理事業で農地を貸したい・借りたい方のマッチング→契約成立件数11件(R4.4~10)
・石井町地域応援買い物券事業
(物価高騰に苦しむ住民の皆さまの負担軽減and買い物による事業者支援として)
→全町民の皆さま(約25,000人)を対象に1人5,000円の買い物券を配布
・今年もやります「石井町ふじっこちゃん宝くじ141事業」
→発行予定枚数50万枚売上総額約2.5億円

コロナに打ち克ち地域経済復活へ向けて

◇企業進出
・SDGS新時代を切り拓く蓄電池事業に取り組む…(株)テクシード新工場が令和4年8月に竣工
・森永乳業跡地にレトルト食品等を加工販売する…清水物産(株)徳島工場が令和3年6月に設立
・とくしま生協石井配送工場が令和5年4月稼働予定
・株式会社岡萬商店が六次産業化に向けて複合施設を整備(藍畑字第十)

その他、バースデイやシャトレーゼ、ドラッグストアなどの商業施設も多数進出。
今後も、高川原地区の工業地域を中心に、機械製造業が進出予定。
[新たに工場立地法地域準則条例を制定(R4.9)]
工場立地条件の一部緩和→工場立地の誘導(働く場所づくり)

新たな企業活動の開始により、産業の振興や新たな雇用の促進and利便性の向上アップ

■道筋をつけた新火葬場
平成8年の石井町営火葬場焼失から26年あまり。
歴代町長が公約に掲げながらも様々な事情で実現に至らなかった新火葬場。

この度、石井町・神山町・板野町の3町広域により整備する方向で道筋をつけました

今後、早ければ令和5年の年明け早々には建設場所を提示。
地元住民の皆さま方のご理解をいただけるよう、3町一丸となって努力していきます!

▽新火葬場の必要性
・2035年~2040年、火葬需要がピークを迎える→安定した施設が必要
・第5次総合発展計画住民アンケート…『必要性が高い』とあるが、『満足度が低い』結果

▽広域整備のメリット
広域のスケールメリットにより、単独整備するより費用負担が減少

〇火葬場の適地選定の考え方
[第1段階]
平地部分の既存建物敷地外で、新火葬場の敷地の設定を可能な限り避けることが望ましい「立地に関する法規制」による指定区域を除く区域を「敷地候補エリア」として抽出。(文化財保護法以外)

[第2段階]
「敷地候補エリア」を対象に「敷地やアクセス等の条件」、「石井町が考える新火葬場建設ビジョン」での条件を加味した複数の「敷地候補地」を抽出。

[第3段階]
「敷地候補地」を対象に「計画標準(案)」による条件及び「文化財保護法」による条件を可能な限り配慮すべき条件として加味した「敷地候補地比較表」を作成し、望ましい敷地候補地を順位付け。

・第1、第2段階の抽出は3町それぞれで実施
・第3段階で、3町それぞれで抽出した候補地の中から、最終的な候補地1か所を選定

非常に難しい事業→なくてはならない火葬場
住民の皆さま方のご理解を得ながら、スピード感を持って取り組みます!

■取りかかる課題
〇学区制の撤廃と同時に、地元名西高校の魅力増進
鳴門市、板野町とともに石井町が各市町議会の強力な後押しを力に、徳島県教育委員会に対し強く要望を実施。不公平な学区制について、少しずつ改善しています。

[第3学区]
(以前)学区内総募集定員の8%以内

(現在)12%以内
※城東高校は全県募集、徳島市立高校は8%以内

・学区制は人口増加時の昭和47年に導入され、約半世紀が経過
→不公平な学区制が存在し続けているのは47都道府県中、22府県(※令和3年度調べ)

少子化時代に適合しない学区制は撤廃すべき!
鳴門市、板野町と各市町議会とともに、今後も強力に県教委に対し要望をかさねていきます!

さらに、地元名西高校は令和5年で創立100周年の節目の年
・芸術科に『美術、音楽、書道』が揃っているのは、公立高校で名西高校が唯一
・芸術のリーディングハイスクールとして、石井町としても全面的にバックアップしていきます!

〇内水被害の解消
県内最大の内水河川である飯尾川の大規模な改修計画(麻名堰撤去)は、平成24年に止まって以降進展なし。
・台風等、大雨の度に内水被害を受ける石井町
・渡内川、神宮入江川等では草木も繁茂する一方

このような状況が常態化することは看過できません

石井町を流れる内水河川はすべて県管理河川のため、要望することしかできませんが、皆さまの安心・安全の確保のため、石井町議会や住民の皆さま方のお力添えをいただきながら、徳島県に対し強く要望を重ねていきます。

その他、老朽化した施設などの計画的な統廃合や更新・長寿命化など…課題は山積
同時多角的に課題に立ち向かいながら、持続可能な町づくりに向け、町職員一丸となり鋭意努力していきます。

住民の皆さま方のご協力を、どうぞよろしくお願いします

<この記事についてアンケートにご協力ください。>

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