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自治体の皆さまへ

地産地消コーナー OH!まいがな出雲!

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島根県出雲市

地元でとれる食材のおいしさを再発見してもらい、積極的に消費してもらいたい!地元食材や生産者に親しみをもってもらい、地域への愛着を深めてもらいたい!との思いで、いろいろな情報をお届けします。

■Vol.47 今月の食材「十六島海苔(うっぷるいのり)」
十六島海苔は、出雲市十六島町周辺で採れる岩海苔です。
冬の到来とともに岩場に生えはじめ、寒さが厳しくなる12月から1月までの短い期間に、手で丁寧に摘みとられます。
摘み取った海苔は、簾に付けて自然乾燥し「すぼしのり」にするほか、岩に張り付き乾いたものは、手ではぎとり「はぎのり」として出荷します。
十六島海苔は、きめが細かく磯の香りが高いことから、最高級の岩海苔として知られています。
地元では正月の雑煮に入れるのが一般的な食べ方です。だし汁と餅だけのシンプルな雑煮に入れると、磯の風味が際立ちます。
また、正月や初午祭の時には、海苔筆という料理で食べられています。この料理は、べべ貝でとったダシに、海苔と細かく切ったとうふ、ゴボウ、ニンジン、コンニャクをいれ、煮込んでつくります。海苔を箸ではさんで上げたときに、筆の先のように見えることがこの料理名の由来です。
皆さんも、地元で採れる十六島海苔を食べてみましょう。

今月の担当:水産振興課
【電話】21-6795

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