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特集 令和3年度の決算をお知らせします(1)

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滋賀県大津市 クリエイティブ・コモンズ

令和3年度も新型コロナウイルス感染症は収束せず、私たちの生活や社会経済への影響が続くことになりました。そのような中、本市は、ワクチン接種を速やかに実施し、市民の暮らしや事業者の営みへの支援を継続的に実施するとともに、大津市総合計画第2期実行計画の初年度として、「夢があふれるまち大津」の実現に向け、計画を先導する5つのリーディングプロジェクトをはじめとした各種計画に掲げる事業を推進してきました。
決算の状況をみますと、まず歳入では、市税や地方交付税が増加しましたが、国庫支出金が、前年度に実施された特別定額給付金が実施されなかったことにより、全体として減少しました。また、歳出でも同様に、扶助費は様々な支援金の給付を実施したことから増加しましたが、特別定額給付金の影響で全体としては減少することになりました。
結果、前年度と比較して、歳入決算額は206億円、歳出決算額は219億円、減少することとなりましたが、歳入歳出決算額ともに過去2番目の規模となりました。
今後も、限られた行財政資源を効果的・効率的に活用するとともに、住民サービスの持続的で安定的な提供と、財政規律の堅持を両立しつつ、新しい時代に対応するための取り組みを推進していきます。

・一般会計歳出決算額の内訳
・一般会計歳入決算額の内訳
※詳細は本紙にてご確認ください。

民生費:高齢者、障害者、児童の福祉推進などに
総務費:企画、地域の自治振興、防災対策などに
衛生費:健康管理やごみ、し尿の処理などに
公債費:借りたお金の返済に
教育費:学校の管理運営や整備などに
土木費:道路、公園、公営住宅の管理や整備の推進などに
その他:農林水産業の振興、消防運営の充実などに

国庫支出金:国から交付されたお金
市税:市民税・固定資産税など
市債:国などから借りたお金
地方交付税:国税から配分された収入
県支出金:滋賀県から交付されたお金
地方消費税交付金:消費税から配分された収入
その他:前年からの繰り越し金など

■令和3年度の決算をお知らせします 令和3年度はどんなことにお金を使ったの?

◆令和3年度各会計決算額
◇区分 一般会計
歳入:1,458億5,107万円
歳出:1,410億7,421万円

◇区分 特別会計
[国民健康保険事業]
歳入:330億7,242万円
歳出:325億560万円

[卸売市場事業]
歳入:3億6,681万円
歳出:3億6,334万円

[財産区]
歳入:1億2,708万円
歳出:1億419万円

[介護保険事業]
歳入:301億2,339万円
歳出:293億9,091万円

[後期高齢者医療事業]
歳入:45億3,103万円
歳出:45億435万円

[母子父子寡婦福祉資金貸付事業]
歳入:1億2,798万円
歳出:5,690万円

[学校給食事業]
歳入:27億7,105万円
歳出:27億6,978万円

[病院事業債管理]
歳入:23億9,216万円
歳出:23億9,216万円

[小計]
歳入:735億1,192万円
歳出:720億8,722万円

◇区分 企業会計
[水道事業]
歳入:77億8,020万円
歳出:61億4,752万円

[下水道事業]
歳入:116億7,635万円
歳出:93億2,153万円

[ガス事業]
歳入:45億8,891万円
歳出:38億8,510万円

[小計]
歳入:240億4,546万円
歳出:193億5,415万円

◇合計
歳入:2,434億846万円
歳出:2,325億1,557万円

※金額は各会計の千円単位を四捨五入し、万円単位としています。そのため、内訳の計と合計が一致しない場合があります。
※企業会計は収益的収支を計上しています。

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