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自治体の皆さまへ

島々の話題(1)

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愛媛県上島町

■11/12(金) 地域ふれあい講座 パラスポーツを体験しよう!!
岩城小学校体育館において、地域ふれあい講座を開催しました。講師に愛媛県障がい者スポーツ地域コーディネーターの大西美穂先生をお迎えし、上島ポップコーンの会の方たちと、シッティングバレーとディスコンを体験しました。パラスポーツは、年齢や性別、障がいがあってもなくても、誰もが同じルールのもと楽しくできるスポーツということを、実際に体験し学んでいきました。最後に上島ポップコーンの会の中川さんから「すぐに仲良くは難しいけれど、関心を持って気にして見るということから始めてみてください。」とアドバイスをいただき、障がいを持たれた方との関わり方について学ぶ大変貴重な時間となりました。

~愛であふれる上島町へ~
地域ふれあい講座は、各種団体の研修の場に出向き、保護者、地域住民に対し、様々な人権課題、地域課題について学ぶ機会をもつことを目的としております。開催を希望する学校や、団体がありましたら、事務局までお問い合わせください。

問合せ:上島町人権教育協議会事務局
【電話】77-2128

■11/14(日) 上島町文化財講座 「弓削島荘の中世建築文化~華やかで個性的だった~」
せとうち交流館多目的ホールにおいて、令和3年度上島町文化財講座「弓削島荘の中世建築文化~華やかで個性的だった~」が開催されました。講師に三浦正幸先生(広島大学名誉教授)をお迎えし、弓削島の定光寺観音堂と東泉寺薬師堂を例に挙げ、弓削島周辺地域の建築文化と比較しながら、その独創性についてご講演いただきました。
瀬戸内海地域に歴史的な建造物が多い理由の背景には、中世の日本は道路が発展していなかったため、瀬戸内海が交通の大動脈となり、その周辺地域が日本随一の経済繁栄地となったことが挙げられます。その結果、京都や奈良などの都から多くの名工が尾道をはじめとした瀬戸内海地域に移住し、歴史のある都の社寺では用いることができない自由な意匠(建造物の装飾)によって、瀬戸内海の各地で建造物を築き上げました。
弓削島周辺では、岩城島の祥雲寺観音堂に見られるような、日本で一番華やかな唐様建築の文化が栄えた中、弓削島の2つの建造物は、唐様とは違う、他の地域では例の無い華やかで個性的な意匠を追求していました。三浦先生は、「個性や独創性を主張することが難しかった当時に、弓削島には建築にかける非常に高い精神と文化の持ち主がいた」として、「地域の方々にこの建築文化に誇りを持って自慢していただきたい」と述べられました。

■11/18(木) 花の島構想 ~水仙を植栽しました(魚島地区)~
魚島地区において、公営住宅前、公営住宅裏緊急避難用地の花壇にラッパ水仙の植栽を行いました。当日は、婦人会と元気な島づくり実行委員会の方々のご協力により、手際よく作業を行うことができました。ご協力いただきありがとうございました。
なお、この水仙は3月から4月に見ごろを迎える予定です。

■11/13(土)14(日) 魚島文化祭・弓削文化祭 ~弓削・魚島で作品展開催~
魚島地区および弓削地区において文化祭が行われました。今年は作品展のみの内容となりましたが、それぞれに工夫をこらした文化祭となりました。
昨年度はコロナ禍で開催できなかった文化祭ですが、今年は文化活動を通じて、地域を元気に盛り上げていきたいと、文化協会の各部による作品をはじめ、小・中学校や各団体、個人の作品も多数出展していただきました。
来場された子どもから大人まで、みんなが笑顔で楽しめる一日となりました。期間中は大勢の方にご来場いただき、ありがとうございました。

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