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自治体の皆さまへ

上島町の未来のために「空き家」をつなごう!

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愛媛県上島町

上島町では、町に住み続けていただく「定住促進」のため、町を好きになり住んでみたい方への「移住促進」のため、空き家バンク制度を実施しています。
現在、上島町に住み続けたい、住んでみたいといった方から、空き家紹介のご希望を多くいただいていますが、空き家バンクへの登録物件が少なく、ご希望にお応えできない状況です。空き家バンクへの登録をぜひ、ご検討ください。

■空き家バンクミニコラム(16)
◇元気なうちにできる空き家予防対策2
建物が利活用できない状態となり空き家のまま放置される原因のひとつとして、所有者が認知症などにより自分の意思で判断し表示することができないと判断され、売却など処分できなくなってしまうという事態があります。前回のコラムでは、空き家化予防の対策として、(1)任意後見制度と(2)遺言についてご説明しました。今回は、もうひとつの予防策として(3)家族信託(民事信託)についてご説明します。この制度は平成19年に施行された、比較的新しい制度です。
家族信託とは、財産の持ち主である「委託者」の所有権を、「財産から利益を受け取る権利」と「財産を管理運用できる権利」に分け、後者を子どもなど「受託者」に託しておく制度です。受託者の判断で財産の管理、運用、処分ができるようになり、親などの委託者が認知症になっても、資産が凍結されることはありません。
前回と今回でご紹介した3つの空き家化予防策には、それぞれメリットとデメリットがあります。家族会議を開き、また司法書士や弁護士などの専門家に相談して、判断能力の低下時や相続時に備えておくことが、元気なうちに自ら行うことのできる「空き家予防対策」となります。

問合せ:空き家・移住定住ワンストップ窓口
弓削総合支所2階
相談専用ダイヤル【電話】77-2501

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