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島おこし協力隊活動報告

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愛媛県上島町

■令和3年度移住者数報告
島おこし協力隊二年目を迎えた移住定住・空き家空き地バンク担当の中山です。3月のニュースになりますが、総務省は約700ある全国の過疎市町村のうち94市町村が、転入者が転出者を上回る「転入超過」だったとの集計を公表しました。愛媛県内においては、上島町と鬼北町が転入超過となり、上島町は転入者が転出者を16人上回りました。私にとって、とても嬉しいニュースでした。普段、移住定住や空き家バンクに関する仕事をしていると、よく地域の方々に「上島町に住みたい人なんているの?」「そんなに引っ越してきてるの?」といわれます。そこで今回は、令和3年度の上島町の移住者状況をご報告したいと思います。町民の皆さんに数字で分かりやすく現状を把握してもらい、このデータを活用して、一人ひとりが過疎化が著しく進む上島町の将来を想像してもらい、未来のためにできることを考えていただけたらなによりです。
まずは、令和3年一年間の合計移住者数ですが、52名が転勤・進学ではない理由で上島町内に転入されました。年代別に見ると図1のようになっており、20代、30代が半分を占めています。しかし、この移住者数は愛媛県内の別の町から移住された方々は含まれないため、実際はもう少し多くの転入者がいます。
Uターンとは出身地が上島町で再び転入された方、Iターンとは出身地ではない上島町に転入された方のことをいいます。図2のとおりI/Uターンの割合は、ほぼ半々でした。図3のとおり地域別に見ると弓削と佐島に偏っていますが、今年から岩城橋が開通したことで、これからはこの割合も大きく変わるかもしれませんね。

▽令和3年度年代別移住者割合[図1]

▽I・Uターン者数・割合[図2]

▽令和3年度地域別移住者数[図3]

担当:島おこし協力隊 中山なぎ

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