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自治体の皆さまへ

健康だより

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愛媛県上島町

■7月1日はこころの日 あなたのこころは元気ですか?
新型コロナウイルスの影響で生活環境が大きく変化し、仕事のことや家族のこと、将来のことなど不安を抱えている人が増えています。また、ストレス社会と言われる現代では、様々な要因がこころを疲れさせています。自分は大丈夫と思っていても、こころの状態はいつも同じコンディションではありません。
7月1日は「こころの日」です。この日をきっかけに、自分自身のこころの状態についてじっくりと考えてみましょう。

◇こころの健康状態は見えづらい
風邪であれば発熱や咳などの症状があり、周囲に気づいてもらえます。しかし、こころに過度な負担がかかっていても周りからは見えづらいだけでなく、本人でさえも無自覚で過ごしてしまうことが多いです。「こころのサイン」を見逃さず、正しい対処と早期治療を行うことが大切です。

◆「こころのサイン」に気づいてください
過度なストレスが続くと、こころに不調をきたすおそれがあります。まずはこころが発するサインに気づきましょう。

◇自分が気づくこころのサイン
(1)何事にも興味がわかず、楽しくない
(2)疲れやすく、元気が出ない
(3)寝つきが悪く、睡眠不足が続いている
(4)食欲がなくなる
(5)人に会いたくなくなる
(6)夕方より朝方の方が気分・体調が悪い
(7)心配事が頭から離れず、考えが堂々めぐりする

◇周囲が気づくこころのサイン
(1)以前と比べて表情が暗く、元気がない
(2)体調不良の訴えが多くなる
(3)仕事や家事のミスが増える
(4)周囲との交流を避けるようになる
(5)遅刻・早退・欠席が増える
(6)飲酒量が増える
(7)食事量が減る

こころが疲れていると感じた時、自分でできる「こころのお手入れ」があります。今すぐできることばかりなので、ぜひ日常生活に取り入れてみてください。

(1)規則正しい生活
こころを整えるためには、バランスの取れた食事や、質のよい睡眠、適度な運動習慣を維持することが大切です。規則正しい生活は、こころの健康を保つ基礎になります。

(2)素直な気持ちを話してみる
家族や友人、同僚に、自分がストレスを感じたできごとをそのまま話してみましょう。誰かに聞いてもらうことで考えが整理され、気持ちが落ち着いてきます。もちろんあまり話したくないことは無理に話さなくてかまいません。雑談だけでもこころが安らぐことがあります。

(3)気持ちを自由に書き出してみる
他人に話すのは嫌だと感じてしまう時は、自分の気持ちを紙に書き出すだけでも効果的です。大切なのは、自分のこころの中の気持ちをため込まず、外に出すことです。

(4)「ご褒美タイム」をつくる
忙しい時は、自分の好きなことや楽しめることを後回しにしてしまいがちです。趣味の時間を作ったり、音楽を聴くなど、こころが喜ぶ「ご褒美タイム」を意識して作るのが重要です。

もしこころが疲れてしまった時は、次の相談先を活用してみてください。
▽こころの悩みを聞いてほしい場合

▽どこに相談したらいいか分からない場合

問合せ:
・生名支所健康推進課【電話】74‒0911
・魚島保健福祉センター【電話】74-1120

<この記事についてアンケートにご協力ください。>

〒104-0061 東京都中央区銀座3-4-1 大倉別館ビル5階

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