文字サイズ
自治体の皆さまへ

〈特集〉府内初!移動式トイレトレーラー導入

1/43

京都府亀岡市

~清潔で快適なトイレを災害時に派遣します~
トイレトレーラーは「被災地に清潔で快適なトイレを提供する」を合言葉に導入が進められています。太陽光発電や水タンク、汚物タンクを搭載した個室型の水洗トイレを備え、断水や停電にも対応。大規模災害などでライフラインが途絶した環境下においても、すぐに使用でき、仮設トイレが設置されるまでの間、緊急対応用トイレとして活用が期待されます。

◆充実した機能を搭載
01 どこでも使えます
災害派遣やイベントに登場
亀岡市は災害時におけるトイレ確保のため、トイレトレーラーを派遣する「災害派遣トイレネットワークプロジェクト」に参加しており、有事の際には、全国からトイレトレーラーが駆け付けます。また、平常時にも、防災意識の啓発を目的に、各種行事やイベントでも活躍します。

02 長く使えます
安心と快適さを両立
1回の給水で1,200~1,500回程度の使用ができ、換気扇や清掃用の排水口も装備されており、清潔を維持できます。
夜間も利用できるよう、室内をLED灯が明るく照らし、外部電源の接続や、ソーラーパネル充電機能で長期におよぶ避難生活でも使い続けられます。悪天候などで十分に充電できない場合に備えて、ポータブル発電機も装備しています。

03 みんなにやさしい
利用者に配慮した設計
3部屋洋式の水洗トイレで、うち1室にバリアフリー仕様の個室を設け、おむつ替え台や昇降リフトを装備しています。また、全室に洗面台や鏡を備え、利用者に配慮した快適なトイレです。

・水タンク(約400リットル)を備えているので、水道が使えない被災地でも、水洗トイレの使用が可能です。
・車いす昇降機付バリアフリー型を導入するのは国内で2例目。乳幼児のおむつ交換台を装備したのは国内初!

導入にあたっては、ふるさと納税型クラウドファンディングを活用しています。

◆避難所に清潔なトイレがあるのは安心だけれど
もう一度避難について考えよう
防災担当職員に聞いてみました

1 いつ避難するの?
自分が危険を感じたら状況が悪化する前に早めの避難をしてください。
避難情報の警戒レベル3で高齢者等避難(避難に時間を要する人)レベル4で避難指示・つまり全員避難です。
自治防災課 森 優人 主査
(京都中部広域消防組合から交流派遣)

2 家族と連絡が取れない! そんな時は?
NTTによる「災害伝言ダイヤル」171を活用してください。
・「171」をダイヤル

・録音は「1」をダイヤル
・再生は「2」をダイヤル

・被災地の方の電話番号を市外局番からダイヤル

・伝言を録音する
・伝言を聞く

3 避難って 避難所に行けばいい?
災害時には避難所に行くことだけが避難ではありません。自宅が安全な場合は自宅が避難場所になります。
また避難所までの経路もハザードマップで安全かどうか事前に確認しておいてください。

◆防災情報をいち早く知る方法は

◇防災情報かめおかメール
防災情報の緊急情報をお知らせメールを運用しています。気象警報や避難情報がいち早く届きます!

◇Yahoo!防災速報アプリ
「Yahoo!防災速報」のアプリをダウンロードして、通知対象地域に「亀岡市」を登録いただくか、位置情報の利用をオンにすることで、市が配信する防災緊急情報をプッシュ通知にて受信できるようになります。

<この記事についてアンケートにご協力ください。>

〒104-0061 東京都中央区銀座3-4-1 大倉別館ビル5階

市区町村の広報紙をネットやスマホで マイ広報紙

MENU