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自然教室 川越中学校

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三重県川越町

5月20日~21日の2日間、川越中学校1年生が三重県営鈴鹿青少年センター、鈴鹿青少年の森で、自然教室を実施しました。
学校とは違った環境での集団活動を通して、人間的なふれあいを深め、中学校生活で「仲間づくり」「信頼関係」の土台を築くことなどを目的としています。

鈴鹿青少年の森に到着して、これから始まる1泊2日の自然教室に胸を踊らせていました。
班ごとに分かれた自然観察では、自然の中にいる動植物を観察しました。班長を中心にみんなで声を掛け合い、スケッチに記録していました。初めて見る動植物に、驚いていた生徒もいました。
昼食は、クラス別に集まり、持参したお弁当を食べました。コロナ禍で普段は黙食ですが、久しぶりに、みんなと外で食べる食事に、笑顔がこぼれていました。
午後からは、体育館での行動。集団行動やダンス教室、そしてバランス王や漢字王など、全12種目に生徒たちがエントリーして競技する「川中オリンピック」が行われました。
自然教室1日目の最後には、クラストーキングが行われました。
話の中で多かったのは、「北と南別々の小学校が集まる中で、仲良くなれるかが心配だった」という内容でしたが、締めくくりの言葉には「心配だったけど、みんな仲良くできている」と発言がありました。
入学してから2か月と経っていませんでしたが、それを感じさせないほど、自然教室では声を掛け合い、助け合っていました。
2日目は、単元テストやフォトフレーム製作体験、野外炊飯が行われました。
フォトフレーム製作体験は、講師を招き、クラス別に研修室で行われました。各々が事前に選んだ見本を伊勢型紙にあわせて切り、完成させました。
自然教室の最後には、野外炊飯が行われました。メニューは「カートンドック」。炭やコンロを必要とせず、牛乳パックを燃やして作るホットドックです。
牛乳パックに火をつけて、出来上がりを楽しみにするみんなの顔が印象的でした。
完成したカートンドックを見てとても満足そうで、自然教室の貴重な思い出となりました。
この2日間の自然教室を通じて仲間の絆や助け合いの大切さなど色々なことを感じたことは、これからの学生生活にきっと役立つことかと思います。

■実行委員の感想
自然教室では、全力・協力・思考力の大切さを学びました。
全力で取り組み、協力し、クラス関係なく声を掛け合い応援し合いました。
自然教室の経験を活かし、自分ができることを考え行動する力をつけていきたいです。

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