文字サイズ
自治体の皆さまへ

フレイルを予防しよう

13/70

岡山県倉敷市

「フレイル」とは、加齢とともに運動・認知機能が低下し、心身がストレスに弱くなっている状態のことです。多くの高齢者が、フレイルを経て、要介護状態になると考えられています。
フレイルを予防するために、栄養面で気を付けることは、「低栄養の予防」です。低栄養とは、食欲の低下などにより、体を動かすために必要なエネルギーや、筋肉などを作るたんぱく質が不足している状態のことです。6カ月で2~3キログラム以上体重が減っていたら、低栄養の可能性があります。
また、自分の身長・体重から体格を確認できる数値(BMI)を計算し、65歳以上の人で21・5未満の場合も要注意です。低栄養を防ぐため、食事の回数や食品数が少なくならないように注意しましょう。
《BMI=体重(キログラム)÷身長(メートル)÷身長(メートル)》

■1日3食を心掛けましょう
1回の食事で食べられる量には限界があるので、1日に必要な栄養素をしっかり取るためにも、1日3回の食事を心掛けましょう。

■主食・主菜・副菜を組み合わせて食べましょう
菓子パンなどの単品メニューだと、取れる食品が少なく、栄養も偏りがちです。主食(ご飯・パン・麺類)、主菜(肉・魚・卵・大豆製品が主な料理)、副菜(野菜・キノコ・海藻類が主な料理)を組み合わせたメニューだと、1食で多くの食品が取れ、バランスの良い食事になります。少量ずつでもいいので、多くの種類の食品を取ることを意識しましょう。

問合せ:くらしき健康福祉プラザ介護予防事業
【電話】434-9861

<この記事についてアンケートにご協力ください。>

〒104-0061 東京都中央区銀座3-4-1 大倉別館ビル5階

市区町村の広報紙をネットやスマホで マイ広報紙

MENU