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フレイルを予防しよう!

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岡山県倉敷市

「フレイル」とは、加齢とともに運動・認知機能が低下し、心身がストレスに弱くなっている状態のことです。多くの高齢者が、フレイルを経て、要介護状態になると考えられています。また、加齢により、むせたりかめない食品が増えるなど、口の機能が衰えることを「オーラルフレイル」といいます。かむ力が衰えると、かみ応えのあるものを避け、柔らかい食事が増えるなど、バランスの良い食事が取れなくなる恐れがあります。また、しっかり食事を取るためには、飲み込む力を鍛えることも大切です。ゆっくりはっきり「パ・タ・カ・ラ」と発音する、パタカラ体操がお勧めです。上の図を参考に、食前などに舌の動きを意識して行ってみましょう。継続的な口の体操と歯科医院での定期的な検診で、何でも食べられる口を維持し、オーラルフレイルを予防しましょう。

■パタカラ体操
それぞれの音を「パパパパパ」など5回ずつ発音し、「パ・タ・カ・ラ」を3回繰り返す

◇《パ》口の中に取り込む動き
唇をしっかり閉じて開く

◇《タ》口の奥に運ぶ動き
舌を上の前歯の裏に付けて離す

◇《カ》食道に運ぶ動き
舌の奥を喉に押し付けるように

◇《ラ》飲み込む動き
舌を丸め上顎に付ける

問合せ:くらしき健康福祉プラザ介護予防事業
【電話】434-9861

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