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自治体の皆さまへ

市民と議会との意見交換会を開催しました(2)

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愛知県江南市

▼リサイクルステーションについて
【質問】古知野町や布袋町などの地域にもリサイクルステーションを設置ほしい。
【答】市の中心部や南部地域へのリサイクルステーションの設置については、市へ要望していきます。
【対応】現在のステーションを設置してまだ数カ月しか経っていませんので検証の後、市民の方からの要望がありましたら、新たなステーションの設置を検討します。

・案内板の設置について
【質問】リサイクルステーションへごみを持ち込む場合、環境事業センター北側の入り口が分かりにくい。周辺道路などへ案内板を設置してほしい。
【答】センター南側に駐車して運び込むことも可能ですが、ごみの量が多かったり、重たかったりする場合は、北側駐車場へ駐車した方が便利だと思います。市へ案内板の設置を要望していきます。
【対応】センター内には案内板を設置しました。周辺道路への案内板の設置には費用も掛かることから、次年度に整備できるよう検討していきます。

▼市の財政状況について
【質問】江南市は貧乏な市だとよくいわれるがどのような財政状況なのか。
【答】江南市は愛知県下の市ではさまざまな財政指数が低い順位ですが、全国814市区の順位で見ると決して低くはありません。愛知県は平成27年度、地方交付税の不交付団体が14団体もある全国でも有数の財政力のある地域です。県内順位を見て悲観する必要はないと思います。
布袋駅高架化、それに伴う道路整備事業など、新体育館建設など大きなプロジェクトが進行中です。また、今後は新ごみ処理場の建設にも多額の支出が想定されます。
現在進行中、計画中のプロジェクトを見ますと多額の財政負担が今後とも続きます。財政当局には引き続き健全な財政運営をするよう求めていきます。

▼住宅リフォーム助成制度について
【質問】住宅リフォーム助成など地元企業への支援策はないのか。
【答】現在、助成制度はありませんが、地元の中小企業の振興のために中小企業振興条例を制定している市もあり、市でどのような取り組みができるか考えていきたいと思います。市内の公共事業を地元企業が受注できるよう努力していきます。

▼観光行政について
【質問】歴史を生かしたまちづくりについてどのように考えているのか。
【答】高架化が進んでいる布袋駅周辺には西側に古い街並みが残っています。毎年「布袋ぶらりん日和」というイベントも秋に開催されにぎわっています。駅の東側には信長の青春の地ともいえる生駒屋敷があった小折地区があり、さまざまな遺構が残っています。布袋駅周辺のポテンシャルを生かしたまちづくりを推進していきたいと思います。

・観光資源を生かしたまちづくり
【質問】観光資源を生かしたまちづくりについてどのように考えているのか。
【答】昨年から津島市、羽島市とそれぞれの藤まつりをPRすることを目的に広域観光推進協定が結ばれています。今年の曼陀羅寺の藤まつりには多くの外国人旅行者の来場もあり、議会としても江南市の観光資源のPRに努めていきたいと思います。

▼シティプロモーションについて
【質問】地域ブランド戦略についてどのように取り組んでいるのか。
【答】シティプロモーションを展開し「暮らしが花ひらく生活都市。江南」としてPRに努めています。名古屋駅から20分程度という地の利を生かした、若い世代が住みたくなる街となれるようまちづくり政策を進めていきたいと思います。

▼新図書館について
【質問】現在の図書館は市の中心からも遠く施設的にも老朽化しているが、市の文化の中心ともいえる図書館の建設予定はどうなっているのか。
【答】平成26年度に議会として図書館問題特別委員会で検討し、提言書を取りまとめました。そこでは、さまざまな要因からみても図書館は作るべき方向性の施設であると書かれております。
まずは、図書館についての基本構想を取りまとめるべく働き掛けていきます。
また、布袋駅東の開発計画においては、複合施設の中に「こども図書館」の設置が想定されています。さらに、分館や移動図書室など、いつでも市民が平等に利用できるよう議会としても市当局へ提言していきます。
【対応】布袋駅東複合公共施設に図書スペースも予定していることも踏まえ、これからどういった形態の図書館にしていくのか、市民の声を伺いながら、基本計画を策定していくよう検討を進めていきます。

▼学童・保育所の基準について
【質問】学童では家庭外労働の大人に関する基準で、祖父母の年齢を70歳未満としているが、保育所の基準では65歳未満となっている。また、兄弟で保育園、学童が一緒の校区でないと不便が生じているが、そうしたことを見直すことはできないか。
【答】子どもを預かってほしいとのニーズに体制が追い付いていない側面があります。細かい点まで配慮が行き届くよう議会としても尽力したいと思います。

▼人口減少社会への対応について
【質問】少子化に伴い将来、江南市も人口減少により20年、30年後に自治体として成り立っていくことができなくなることも考えられるが、どのような政策を考えているのか。また、公共施設の見直しはどのように行うのか。
【答】昨年「まち・ひと・しごと創生総合戦略」が策定されました。平成72年においての将来人口8万人程度の維持の目標に向けた施策としてまとめられています。
また、策定中の第6次総合計画では、持続的に発展していくための地域社会の実現を市民との協働で目指していくこととされています。こうした戦略的な施策が十分に実現できるよう力を注いでいきます。また、公共施設については「公共施設再配置計画」の策定が進んでいます。
施設総量の縮減、施設の長寿命化、運営の適性化の方針に沿って、統廃合、複合化などを検討し実施していきます。

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