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自治体の皆さまへ

固定資産税のお知らせ(1)

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山形県中山町

固定資産税は、町税収入の約半分を占める大切な財源です。
令和4年度の納税通知書を5月13日から順次送付しています。この機会に皆さんから多く寄せられる質問についてまとめてお知らせします。
納税通知書の固定資産税「土地・家屋課税明細書」に物件明細が記載してありますので、特に、昨年中に相続や新築・増築、家屋の取り壊しなどの異動があった方は、ご確認をお願いします。なお、納税通知書に反映されてないものがある場合は、住民税務課税務G【電話】662-2112までお問い合わせください。
また、5月31日まで課税台帳の縦覧・閲覧を行っています。詳しくは、お知らせ版4月1日号をご覧ください。

■固定資産税とは
毎年1月1日(賦課期日)現在で中山町内に土地・家屋・償却資産を所有している方に課税される税です。

■評価の仕組み
総務大臣の定める『固定資産税評価基準』(全国共通)に基づき評価します。

▽土地
地目別に定められた評価方法により評価します。地目とは宅地・田・畑・山林・原野・雑種地などをいいますが、評価上の地目は毎年1月1日現在の現況により判断します。

▽家屋
新築・増築された家屋は訪問調査を行い、屋根・外壁・天井・床・建築設備などそれぞれ使用されている資材の種類や数量を調査し、評価額を計算します。

▽評価替えについて
固定資産税の評価額は、資産価格の変動等に影響されます。こうした変動に対応するため、3年に1度、評価額を見直す評価替えを行うこととなっています。なお、次回の評価替えは令和6年度です。

■固定資産税の減免について
固定資産税について、中山町町税条例の規定に基づき、固定資産税を減免することができます。

▽対象となる固定資産の例
・貧困により生活のため公私の扶助を受ける者の所有する固定資産
・公益のために直接専用する固定資産(有料で使用するものを除く)
・町の全部または一部にわたる災害または天候の不順により、著しく価格を減じた固定資産

▽減免の申請手続き
減免を受けようとする方は、減免申請書に必要書類を添付し、各納期限の前7日までに提出していただく必要があります。

■相続登記を忘れずに
近年、相続が開始しても相続登記が行われないため、土地などの所有者の確認が困難になり、災害復旧等の公共事業が進まないなどの問題が表面化しています。
また、時間が経過することにより2次3次の相続が発生すると、手続きがますます複雑になります。
相続登記は次の世代への務めですので、お早めのお手続きをお願いします。詳細は山形地方法務局登記部門【電話】625-1619へお問い合わせください。

■償却資産について
償却資産とは、会社や個人で事業を営まれている方が、その事業の用として使用する資産です。
主に下記のようなものがあります。
・構築物(建物の付属施設、広告塔など)
・機械および装置(各種産業用機械、装置)
・運搬具および大型特殊自動車など
・工具や備品(各種工具、パソコンなど)
なお、償却資産は申告制となっていますので、詳細は住民税務課税務Gへお問い合わせください。

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