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自治体の皆さまへ

手話で、伝える。

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茨城県水戸市 クリエイティブ・コモンズ

■第1回 あいさつは指のおじぎで
手話は、手や指の動き、口の動き、顔の表情で、意思や感情を伝え合う手段です。この連載(隔月)では、日常で使える簡単な手話や、水戸にゆかりのあるちょっとユニークな手話を紹介します。
手話を使う人が増えると、聴覚障害者の方は安心して意思の伝達がしやすくなります。―手話で話してみようかな。そんな思いが、コミュニケーションの輪を広げる第一歩になるのです。
手話には、地域によってもさまざまな表現があり、その成り立ちを知ると、手話の奥深さを感じられることでしょう。皆さんも、手話で話してみませんか。

▼あいさつ
「あいさつ」の手話は、両手の人差し指を向かい合わせ、おじぎのように折る動作で表現します。この「あいさつ」の手話の前に、次に示すような時間を表す手話を付けることで、時間帯に合わせたあいさつができます。

◇おはよう
顔の横で握りこぶしをおろす動作は、「朝」を表現します。これは、起きて、枕から頭を離す行為をイメージした動作です。

◇こんにちは
人差し指と中指を重ねて、顔に当てます。これは、顔を時計の文字盤、指を長針・短針に見立て、正午を表現しています。

◇こんばんは
てのひらを前に向けて開いた両手を、顔の前で交差する動作をします。これは、「夜」や「暗い」という意味を持つ表現です。

◇これはなんの手話でしょう?
長いひげを触るような、あごの下で軽く握った手をおろす動作。これはもしかして○○の黄門様…?
答えは、二次元コードか、「広報みと」8月15日号の連載で!

※手話の動作を示した写真については、本紙等をご覧ください。
※詳しい手話の動きなどの動画を公開しています。ぜひご覧ください。
(二次元コードについては、本紙等をご覧ください。)

問合せ:障害福祉課
【電話】232-9173

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