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まちの出来事を紹介します ワイン広場2021 TOPICS JUNE

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北海道池田町

◆3つの幼年消防クラブで任命式
5月7日から19日にかけて、町内の保育園(所)、幼稚園で幼年消防クラブの任命式が行われました。
幼年消防クラブは、幼児期から防災教育を進めようと池田消防署(林宏樹(はやしひろき)署長)が呼び掛けて設立。本年度は池田保育園だちょうクラブ111人、池田カトリック幼稚園うさぎクラブ21人、北部地域保育所ホースクラブ3人の計135人がクラブ員に任命(任期1年)され、カードゲームを使った防災教室や消防車の試乗・放水体験などを通して、火災予防や防災への意識を高めます。
新型コロナウイルス対策として北海道に2度目の「緊急事態宣言(5月16~31日。6月20日まで延長)」が発令され、不要不急の外出・移動の抑制が求められたため、19日のカトリック幼稚園での任命式は、林署長に代わり岩渕(いわぶち)つた子園長が園児たちに任命証を交付。「火遊びは絶対にしないでください」と呼び掛けると、園児たちが「はい外」と元気に返事をしていました。

◆キッズクラブ「いけダッシュ」初回はボッチャを体験
北海道日本ハムファイターズ池田後援会(鳴海隆司(なるみたかし)会長)が5月8日からIKEDAキッズクラブ「いけダッシュ」を始動。初回は子どもたち29人が、障害者向けに考案されたスポーツ「ボッチャ」を総合体育館で体験しました。
遊びながらスポーツを体験し、各種少年団への加入のきっかけになればと、5歳から小学2年生までを対象に同後援会が企画。32人が参加登録し、10月まで毎月第2・第4土曜に、野球やバドミントン、陸上など種目を変えながら開催する予定です。
この日、北海道身体障害者福祉協会池田町分会の指導者ら4人の協力の下、子どもたちが3コートに分かれ、目標球の白いボールに赤、青それぞれのチームの色のボールをいかに近づけるか競うボッチャを楽しみました。

◆本年度第1回PG大会で40人がプレー楽しむ
池田パークゴルフ(PG)協会(河合清(かわいきよし)会長)主催の令和3年度第1回大会が5月14日、清見ケ丘PG場で開かれ、青空の下、参加した男子29人、女子11人の計40人がプレーを楽しみました。
大会には4人1組の10チームがエントリーし、参加者たちが「桜」「柏」の2コース36ホールで快音を響かせ、個人戦でスコアを競いました。

◆池田高3年生がエゾレザーワークス見学
池田高校の選択科目「基礎社会」を履修する3年生13人が5月24日、町内でエゾシカ革製品などを販売するEZO LEATHER WORKS(エゾレザーワークス、長谷耕平(はせこうへい)代表)を見学しました。
魅力的な生き方・働き方をしている地域住民とふれあい、職業観を高めることを目的とする授業の一環で実施。長谷代表は平成28~30年度の3年間、池田町地域おこし協力隊として有害鳥獣駆除活動に携わり、平成31年4月に同店をオープン。自ら狩猟し捕獲したエゾシカの皮をなめし、全国各地の革作家に製品化を依頼したシカ革の靴やバッグ、小物などを販売するほか、鹿肉販売や建設業なども展開しています。
この日は妻の真澄(ますみ)さんが、D型倉庫と長谷代表が建てた移動式タイニーハウス(小さな家)を組み合わせた店舗兼自宅を案内。池田町への移住のいきさつや長谷代表が目標としてきた狩猟のある生活などを語り、生徒たちが興味深く聞き入っていました。見学を終えた坂本創麻(さかもとそうま)さんは「学校の近くに魅力的な場所があり、驚いた。知らない土地に移住し、いろいろと挑戦できていることがすごいと思う」と話していました。

◆町立図書館でモザイクアート作る読書週間イベント開催
町立図書館(吉田輝男(よしだてるお)館長)が主催する子どもの読書週間イベント「みんなで作ろう外モザイクアート」が4月24日から5月16日まで開かれ、台紙に絵本「ぐりとぐら」の絵柄が浮かび上がりました。
子どもたちが本に親しむきっかけになればと開いたイベントで、モザイクアートは4年ぶり。来館すると白いシール6枚、本を借りると1冊につきカラー(赤・黒・青・黄・紫・緑・水色)のシール2枚を配布し、番号が書かれたマス目に指定の色のシールを貼り、マス目が4800個埋まると完成です。
新型コロナ感染拡大で北海道に「緊急事態宣言」が発令され、公共施設の閉館に伴いイベントは一旦終了し、宣言の期間が明けてから再開の予定。吉田館長は「コロナ禍でも子どもたちが楽しめる催しを企画していきたい」と話していました。
※「吉田」の「吉」は環境依存文字のため、置き換えています。正式表記は本紙をご覧ください。

◆池田中で「GIGAスクール」タブレット授業始まる
池田中学校で5月14日、タブレット端末を活用した授業が始まりました。
児童・生徒向けのパソコンなど1人1台の端末と高速大容量の通信ネットワークを整備し、各学校でICT(情報通信技術)教育を実現する国の「GIGA(ギガ)スクール構想」に基づくもので、この日は学年ごとに1時限ずつ技術科の授業が行われました。
町内小・中学校のICT環境の保守運用や教職員への支援を行うGIGAスクールサポーターが、個人アカウントでのログイン方法やアプリを使ったチャット機能(リアルタイムのコミュニケーション手段)の使用方法などを説明。生徒たちは意欲的に授業に取り組み、荻原(おぎはら)まちさん(2年)は「タブレットを使った次の授業が楽しみ」と話していました。

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