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愛媛県内子町

◆無心に描いた上岡美平の青春時代80年の時を越えて色鮮やかに――
戦争のため、27歳の若さでその生涯を閉じた郷土の画家・上岡美平(みへい)。彼の没後80年を記念した展示会「上岡美平/作品とその生涯」が11月3日~12月3日、五十崎凧博物館と美平のアトリエで開かれました。
美平のアトリエを展示会場として公開するのは初めて。数々の作品と遺品で、彼が生きた時代の空気感も再現しました。11月19日には、アトリエでギャラリートークが行われ、戦没画学生慰霊美術館「無言館」資料室長の林数馬(かずま)さんが、当時の画学生の生き様や遺族の思いなどを語りました。
林さんは「作品は戦没画学生が生きた証。アトリエが残っているのは全国でも珍しい。美平が故郷や遺族に愛され、生き続けているのが伝わる」と展示会を評価しました。

◆女性が生き生き、元気な村づくりからり出荷者運営協に総理大臣賞
農林水産祭式典が11月23日、東京都の明治神宮会館で開かれ、からり直売所出荷者運営協議会(田中京子(きょうこ)会長)が「むらづくり部門」で内閣総理大臣賞を受賞しました。
女性が7 割を占める同協議会。運営に女性が積極的に参画していることや、消費者と農家を結ぶからりネットなどが全国のモデルになると評価されました。田中会長は「20年間の成果が評価されてうれしい。今後はU・Iターン者の就農や新しい野菜への挑戦などが必要。受賞を励みに頑張りたい」と話しました。

◆内子座に響く「中村屋!」勘九郎さんと七之助さんが特別公演
「全国芝居小屋錦秋特別公演」が11月14日、内子座で開かれ、2回公演を延べ約1000人が観覧しました。
公演ではまず「歌舞伎塾」と題して、中村勘九郎(かんくろう)さんと七之助(しちのすけ)さんがそろって登場。女形の化粧の仕方や道具の使い方など、歌舞伎の舞台裏を詳しく紹介しました。続いて「棒しばり」「藤娘」を上演。迫力の舞台で、観客を魅了しました。
11年前に父・勘三郎(かんざぶろう)さんと内子座公演に出演した七之助さんは「懐かしい。やっぱりいい小屋ですね」と感慨深げでした。

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