文字サイズ
自治体の皆さまへ

ほけレポ~保健レポートvol.18~”まめ”にいかいや!江府町~

6/31

鳥取県江府町

・まめ=元気という意味。
・保健師、栄養士、健康運動指導士が毎月、いのちと健康を守るための情報をお届けします。

■毎年9月は「世界アルツハイマー月間」です
今年も世界アルツハイマー月間がやってきました。認知症への理解を深め広めるため、全国各地でオレンジ色のライトアップなど啓発の取り組みが行われています。
(公益社団法人認知症の人と家族の会アルツハイマーデー2021より)

◯江府町における認知症の相談支援体制
今回は、町民のみなさんが、自身や身近な人が「もしかして認知症かな?」と思ったときに相談できる、江府町における認知症の相談支援体制についてご紹介します。

◯どんなことでもまずは相談しましょう
◎江尾診療所長 武地幹夫医師
江府町で診療するようになってから約25年がたちますが、高齢化が進んだ地域の中では、あらゆる疾患の背景に「認知症」の問題が潜んでいることが多いと感じています。
このことから、平成21年度に、町内に気軽に相談でき、どのようにしたらいいかを共に話し合い、本人と家族が「これならやってみようか」という明かりが少しでも見えるような取り組みを行う必要があると考え、江尾診療所内に「もの忘れ外来」を開設しました。
現在、年間あたり延約80人の方の診療および相談支援を行っています。

◎認知症地域支援推進員 坂本明美さん
「もの忘れ外来」は、「地域包括支援センター」と共同運営していますので、専門医による診療はもちろん、私たちが家庭訪問等を行ったり、ケアマネージャー等と連携して生活や介護の相談も行います。
「自分が認知症かもしれない」という不安はとても大きなものです。本人が受診を拒まれるときも、まずはご家族だけでも江府町地域包括支援センターにご相談ください。

<この記事についてアンケートにご協力ください。>

〒104-0061 東京都中央区銀座3-4-1 大倉別館ビル5階

市区町村の広報紙をネットやスマホで マイ広報紙

MENU