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学芸員が教える博物館を10倍楽しむ方法

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千葉県

自然、生き物、歴史、科学…
子どもの、あなたの、好きなものは何ですか?
博物館には、みんなの「好奇心」を膨らませる展示や企画がいっぱい。
この夏は、楽しくてタメになる博物館にお出かけしてみませんか?

■見るだけじゃない 常設展示を満喫
博物館は、ケースの中の展示を見て解説を読むだけ…と思っていませんか。
博物館には、見て・触れて・体験できる楽しい工夫がいっぱい。ミュージアム・トーク(解説会)では、学芸員が展示の見どころを丁寧に説明、ちょっとした疑問にもすぐ答えてくれるので面白さも倍増です。
館内にあるワークシートもぜひご活用ください。「○○はどこにある?」「○○の違いを調べてみよう」など、展示を楽しむヒントが詰まっています。

・江戸時代から明治時代の街並みを再現した房総のむら。時代劇に入り込んだような気分で昔遊びや伝統工芸などの体験ができます。
・現代産業科学館では、公園の遊具のように遊びながら科学の不思議が体験できます。目の前で見られる迫力の科学実験も人気。

■期間限定 企画展を見逃すな!
博物館は展示品以外にもたくさんの資料を収蔵しています。これらをさまざまなテーマで展示するのが企画展。他の博物館などから貴重な展示品を借りることもあるので、ぜひチェックしてみてください。何度行っても違う展示が楽しめて新鮮ですよ。

○夏のイチオシ 9月25日(日曜日)まで中央博物館 特別展「鯨」開催中!
勝浦に漂着した幻のクジラや珍獣イッカクなど、海の王者「クジラ」の資料330点が大集結!
チバテレ「ウィークリー千葉県」(8月6日(土曜日)22時から)では特別展「鯨」を大特集!特別に展示の裏側もお見せします。

■館内だけじゃない フィールドは無限大!
博物館では、さまざまな生き物や地形の観察、文化財巡りなど、館外でのイベントも多数開催しています。身近な自然や歴史の楽しみ方を知り尽くした学芸員の手にかかれば、目の前の海や山、見逃してしまいそうな道端の石碑まで、博物館のフィールドに早変わり!
外で見てきた物を館内で調べてみたり、館内で見た物を外で探してみたり…博物館を何倍も楽しめますよ。

・海の博物館では目の前の磯で鑑賞会を実施。解説を聞きながら海の生き物を見つけて、触って学ぼう
・利根川と江戸川の治水の歴史や、水運によって育まれた産業・文化が学べる関宿城博物館。周辺の史跡を巡る体験教室が人気。

■楽しくてタメになる イベントが盛りだくさん!
博物館では、体験型のイベントや工作ワークショップなども多数開催しています。本物の土器に触れることができたり、工作しながら科学の不思議を体験できたり、どの企画も楽しみながら学べる工夫がいっぱい。子どもから大人まで、家族みんなで楽しめます。

・現代産業科学館では、さまざまなワークショップを実施。
・房総のむらでは、伝統の「上総(かずさ)掘り」で水が出るまで(?)井戸を掘る企画を開催中!(11月23日(水曜日・祝日)まで)週末は井戸掘り体験ができます。

■県立博物館紹介
博物館地図
(1)館の紹介
(2)8月の主なイベント
(3)住所・電話番号
(4)アクセス

ア 中央博物館
(1)千葉県の自然と歴史を大迫力のジオラマや多数の標本で学べる総合博物館。併設の生態園は房総の植生を再現し、さまざまな生き物が観察できます。
(2)特別展「鯨」(9月25日(日曜日)まで)
(3)千葉市中央区青葉町955-2【電話】043-265-3111
(4)千葉駅からバス「中央博物館」下車徒歩7分

イ 中央博物館 分館 海の博物館
(1)房総の豊かな海と自然に触れ合える博物館。目の前に広がる磯でも、かわいらしいカニや魚などたくさんの海の生き物に出会えます。
(2)収蔵資料展「九十九里浜の海の生きもの」(9月4日(日曜日)まで)
(3)勝浦市吉尾(よしお)123【電話】0470-76-1133
(4)JR外房線鵜原(うばら)駅から徒歩15分

ウ 現代産業科学館
(1)身近な科学の不思議を体験型の展示で楽しく学べます。目の前で行われる科学実験や工作教室などのイベントも人気です。
(2)プラネタリウム上映会(8月24日(水曜日)まで)
(3)市川市鬼高(おにたか)1-1-3【電話】047-379-2000
(4)JR総武線本八幡(もとやわた)駅から徒歩15分

エ 関宿(せきやど)城博物館
(1)利根川と江戸川の治水・産業・文化や関宿城の歴史を紹介。高瀬船の大型模型は必見です。歴史講座や体験教室も開催しています。
(2)夏休み子どもスケッチ「高瀬船を描こう」(8月31日(水曜日)まで)
(3)野田市関宿三軒家(さんげんや)143-4【電話】04-7196-1400
(4)東武野田線川間駅からバス「関宿城博物館」下車

オ 房総のむら
(1)広大な敷地に江戸時代から明治時代の町並みや風景を再現。年間で約400種類の体験が可能で、県内最大規模の古墳群も見られます。
(2)むらの縁日・夕涼み(8月6日(土曜日)、7日(日曜日))
(3)印旛(いんば)郡栄(さかえ)町龍角寺(りゅうかくじ)1028【電話】0476-95-3333
(4)JR成田線安食(あじき)駅からバス「房総のむら」下車徒歩3分

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