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ふくしま”モノ”語り

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福島県

■Story11
いわき絵のぼり[いわき市]

◇ふるさとの文化の豊かさと子の成長の願いをのせて青空にはためく伝統の絵のぼり
戦国時代の旗指物(はたさしもの)がルーツという「絵のぼり」は江戸時代に全国各地に広まり、いわきでは17世紀に磐城平藩主・内藤(ないとう)義概(よしむね)が推奨したことから、その風習が定着しました。
いわき絵のぼりは、絵師の息遣いまで伝わるような迫力ある筆致と鮮やかな発色の顔料染めが特徴で、現在は3軒がその技を伝えています。その一つ「いわき絵のぼり吉田」の絵師、辰昇さんは、「子の健やかな成長を願う思いが込められる品なので、可能な限り最高の出来映えのものを、一つ一つ丁寧に描いていきたい」と、いわきの地で脈々と受け継がれてきた伝統文化を守っています。

問合せ:いわき絵のぼり吉田
いわき市泉町滝尻字根ノ町73
【電話】0246-96-5506【HP】https://musyae.com

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