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ふくチャレ~Fukushima Challenger

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福島県

■いま福島で頑張る人たちを紹介
「町民の笑顔を増やすために地域を楽しく盛り上げたい」
HAMADOORI 13
佐藤(さとう)亜紀(あき)さん(大熊町)

東京で暮らしていた佐藤亜紀さんは、祖母が暮らす双葉郡を、ずっと第二の故郷と感じていました。東日本大震災後、「この地域に寄り添い、何かしたい」と決心し、2014年に大熊町の復興支援員となりました。
取り組んだ業務は「避難先での町民コミュニティ支援」。当時は仮設住宅から公営住宅や持ち家などに移る方々が増えていた時期でした。新しい場所でも大熊町とつながっていたい、という思いに応えるため、いわき市をはじめとした町外各地で、町を懐かしく思い出してもらえるよう企画・開催したイベントには多くの町民が集まり、お互いの絆を深めました。
佐藤さんはこれらの活動で、多くの町民の笑顔を増やしてきました。「皆さんがやりたいことを、実現できるように手伝い、支えるのが私の役割です。あくまで黒子です」と話す佐藤さんは、昨年から、浜通り13市町村の青年が中心となり、地域を盛り上げる活動に参加しています。他市町村の取り組みに刺激を受けながら、佐藤さんは今後も新しい笑顔を増やすために「次の楽しいこと」をみんなと一緒にかなえていきます。

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