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自治体の皆さまへ

「未来の東京」を実現するためのプロジェクト推進(2)

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東京都 クリエイティブ・コモンズ

◆主要な推進プロジェクト
《東京ベイeSGプロジェクト》
臨海副都心や新たな埋め立て地などの東京ベイエリアが持つポテンシャルを生かし、デジタル時代においても「ここにしかない」魅力を求めて人々が集まる、「自然」と「便利」が融合した都市モデルを実現します。

●職・住・学・遊の機能や、水に親しめる公園などがバランスよく立地
●東京2020大会関連施設、民間開発による商業施設、ホテル、ホールなど、新たな魅力が創出
ベイエリア
●約1,000haの広大な土地となる新しい埋め立て地

「eSG」には本来の「ESG(環境、社会、ガバナンス・企業統治)」の概念に加え、以下の思いが込められています。

■「持続可能性」と「経済・金融」を両立するため、最先端の「DX※」を鍵に未来の都市像を描く
e:エコロジー(ecology)、経済(economy)、画期的な技術(epoch-making)
※デジタルトランスフォーメーション、ICTの浸透が人々の生活のあらゆる面でより良い方向に変化させるという概念

■偉大な先人たちの精神を受け継ぎ、50年・100年先の未来の東京を創る
S:渋沢栄一
養育院(現:東京都健康長寿センター)初代院長
G:後藤新平
第7代東京市長

実現に向けた戦略
●100%クリーンエネルギー、ゼロエミッション(CO2を排出しない)を実現
●最先端のデジタルテクノロジーを実装
●グリーンファイナンス(環境に良い効果を与える投資への資金提供)を活用したプロジェクトの展開
●サステナブル(持続可能)な都市・交通ネットワークを充実

《ゼロエミッション東京・水素社会実現プロジェクト》
2050年までに「ゼロエミッション東京」を実現するため、あらゆる手段で気候変動対策を加速し、環境先進都市として世界をリードします。

■2030年に向けた政策目標
都内温室効果ガス排出量:50%削減(2000年比)
再エネ電力利用割合:50%程度

■実現に向けて「2030・カーボンハーフスタイル」を提起
「ゼロエミッション東京戦略」をバージョンアップし、行動を加速化

●都内新車販売の乗用車(2030年まで)と二輪車(2035年まで)を非ガソリン化
・車両の購入・開発支援
・充電設備等のインフラ整備 など
●水素社会実現プロジェクトを新たに創設
・水素関連企業間の連携を推進
・まちづくりでの再生可能エネルギー由来水素の活用 など

《「国際金融都市・東京」実現プロジェクト》
世界・アジアの金融ハブとしての地位確立に向け、東京の強みを生かした戦略的な取り組みを展開していきます。

●世界中から金融系企業や人材を集積
・「FinCity.Tokyo(東京国際金融機構)」による金融プロモーション活動
・FinTech※産業の育成 など
※先端技術を用いた金融サービスが新たな産業を生み出し、資金の流れを変えていく動きのこと
●グリーンファイナンスで世界をリード
・東京にESGの知・技術・資金を集積する「Tokyo Green Finance Market(仮称)」を創設
・「サステナブルエネルギーファンド(仮称)」を創設し、クリーンエネルギーの拠点の整備等を実施 など

圧倒的アジア1位の国際金融センターへ

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