- 発行日 :
- 自治体名 : 栃木県足利市
- 広報紙名 : 広報あしかがみ 2025年11月号 No.1614

消防団は、私たちの地域を災害から守るために活動する地域住民による組織です。普段はそれぞれの仕事をしつつ、火災発生時の消火活動はもちろんのこと、地震や風水害などの自然災害発生時には、住民の避難誘導や救助活動、警戒巡視など多岐にわたる活動を行います。また、平常時には、防火・防災訓練の指導や啓発活動を通じて、地域全体の防災意識の向上に貢献しています。
今年6月に閣議決定された『女性版骨太の方針2025』では、『女性がその地域において個性と能力を十分に発揮する機会が得られ、生きがいを感じながら生活できる地域社会の実現に向けた取組を進めていく必要がある』と示されています。足利市においても市全体で女性が活躍できるまちづくりに取り組んでいます。
近年、女性消防団員の活躍が注目されており、全国で約2万9千人の女性消防団員が、火災予防の広報活動や防災訓練などに従事しています。
特に、きめ細やかな視点や、地域住民への啓発活動における取り組みは、女性団員の強みとして地域防災力の向上に大きく貢献しています。足利市では、平成31年4月から活動を開始し、現在10人の女性消防団員が活躍しています。
■足利市消防団について
Q.消防団(分団)の数は?
A.19の分団で地域を守っています
Q.消防団員の人数は?
A.45人の消防団員がいます(7年10月1日現在)
Q.学生はいる?
A.大学生・専門学生など現在5人が活躍しています
問合せ:消防総務課
【電話】41-3556
