- 発行日 :
- 自治体名 : 島根県出雲市
- 広報紙名 : 広報いずも 2026年3月号
自治会は、「地域を住みやすい場所にすること」を目的とした集まりです。自治会の皆さんが日々行っている活動は地域の日常を支えています。
自分たちの暮らす地域を安全で住みやすくするためには、一部の人たちだけの活動に頼るのではなく、住んでいる全ての人が協力しながら地域を作っていくことが大切です。
全ての世代の皆さんが負担感がなく参加でき、安心して暮らしていくためにはどんな自治会にしたらいいか、考えてみましょう。
■活動内容の見直しについて
住民の価値観・ニーズ・ライフスタイルは時代とともに変化するため、自治会も時代に合った運営に変えていく必要があります。
◇高齢者などの負担軽減(役・会費)
高齢者世帯などへの役の免除や会費の減免、新規加入世帯への一定期間の配慮などで、多くの皆さんが参加しやすくできます。
◇デジタル化や会費徴収の工夫
自治会内の連絡は、LINEでグループを作るなどにより、速やかな情報共有・情報発信ができます。会費の振込制なども有効です。
◇事業の整理(統合・廃止)
参加者が少なくなったり、地域の実情に合わなくなった活動は、優先順位をつけるなど、話し合って見直すことも必要です。
◇自治会の合併や班の再編
自治会や班の世帯数が少ないと役が頻繁に回ってきます。自治会の合併や班の再編、役の選出方法の見直しも検討しましょう。
出雲市では、「自治会支援アドバイザー事業」を実施し、モデル地区において専門家のアドバイスを受けながら、組織体制や活動内容の見直しに取り組んでいます。
また、各地区の取組の参考になるよう、市内における自治会に関する取組事例集や運営マニュアルを作成しています。
これらは、いずれも市のホームページで確認することができますので、ぜひ参考にしてください。
問合せ:自治振興課
【電話】21-6619
