くらし わたしたちを守る、わたしたちが守る、地域医療No.183

■第11回~先輩から後輩に伝え、学ぶ授業~in豊川小学校を行いました!
11月4日にShimane Cinema ONOZAWAで行われた豊川小学校の総合的な学習の時間「イキカタズカン」の中で、島根県立中央病院の出雲ひかる医師による講演が行われ、豊川小学校全児童35名と保護者、地域の方々が参加しました。
出雲医師は豊川小学校出身で、自治医科大学医学部を卒業し、令和7年4月から島根県立中央病院の初期臨床研修医として勤務しておられます。
授業では、豊川地区の地域活動や地域の方々との出会いを通して、地域医療への当事者意識を高めたという経験や、今後は医師としての経験を積み、地域に貢献していきたいとの思いを話されました。
さらに、医師として実際に働いてみて感じた大変さややりがいについて触れ、児童たちは熱心に話を聞いていました。出雲医師は母校の後輩たちに「夢や目標を持ち、たくさんの人との出会いを大切にしてほしい」とメッセージを送りました。その言葉は児童の心にも響いたようです。
今後も市では、小中学校の頃から医療関係者と交流することで医療に関心を持ってもらえるような環境を作り、若者が医療を志すきっかけとなる取組に力を入れていきます。

■永年益田の医療に従事されている医師に感謝を伝えました!
11月19日に松ヶ丘病院にて、勤続10年を迎えた藤木副院長に、市長から感謝状と特産品を贈呈しました。これまで益田の精神医療を支えてくださったことに敬意と感謝を伝え、これからも益田でご活躍いただくことをお願いしました。
今後も市では医師が益田のために働きやすい環境づくりを支援していきます。

問合せ:市地域医療対策室
【電話】31-0213