※最新の情報はホームページをご覧ください。
※二次元コードから詳しい情報が見られます。(二次元コードは本紙またはPDF版を参照してください。)
※[申]マークの記載があるイベントは参加申し込みが必要です。
■認知症の人と家族の会「伊賀地域つどい・交流会」
日時:9月24日(火)午後1時30分~4時
場所:名張市役所 会議室304(名張市鴻之台1-1)
※認知症の人が参加する場合は、事前に連絡してください。
問い合わせ:地域包括支援センター東部サテライト
【電話】45-1016【FAX】45-1055
■がん患者と家族の方のおしゃべりサロンin伊賀[申]
日時:10月3日(木)午後1時30分~3時30分
場所:ハイトピア伊賀 5階学習室2
対象者:がん患者・家族など
申込方法:電話
申込先・問い合わせ:三重県がん相談支援センター
【電話】059-223-1616【FAX】059-202-5911
■三重県障がい者芸術文化祭に参加しませんか
日時:11月23日(土・祝)・24日(日)
場所:津市白山総合文化センター
募集内容:
・作品…絵画、写真、書道、陶芸、手芸、工芸、俳句、貼り絵など
・ステージ発表…歌唱・楽器演奏・演劇・ダンスなど
※応募資格や応募方法など、詳しくは三重県障がい者芸術文化祭募集ページをご覧ください。
募集期限:9月13日(金) 必着
応募先・問い合わせ:三重県障がい者芸術文化祭実行委員会事務局((公社)三重県障害者団体連合会)
【電話】059-232-6803【FAX】059-231-7182【E-mail】info@mie-asc.jp
問い合わせ:障がい福祉課
【電話】22-9657【FAX】22-9662【E-mail】shougai@city.iga.lg.jp
■福祉・介護のお仕事職場体験してみませんか[申]
福祉・介護に関心のある人を対象に職場体験を実施します。
◇就労体験コース
2日以上でじっくり実際の職場を体験します。1日の流れやサービスを知り、仕事内容や適性を確認できます。
◇こころみコース
3時間で職場の雰囲気を体感するコースです。福祉・介護に興味があるけど不安がある人、まずは現場をのぞいてみませんか。
申込方法:申込フォーム
問い合わせ:(福)三重県社会福祉協議会三重県福祉人材センター
【電話】059-227-5160(平日午前9時~午後5時)
■国際スポーツandウェルネスウィークエンド[申]
フランス発祥で150カ国が参加する世界最大の健幸祭が今年も開かれます。「心と身体」「仕事とプライベート」「活動と休息のバランスを見直す」イベントです。気持ちよく、楽しく、自分時間を過ごしませんか。
◇アクアメディカル水中運動
水中運動で腰痛や膝痛などの改善を楽しく行います。
日時:9月21日(土)午後1時~1時45分
場所:ウエストスポーツクラブ佐那具校(佐那具町23-1)
定員:30人
◇お城ダンスフェス
日時:9月22日(日・祝)
場所:伊賀上野城 本丸広場
※雨天時…ハイトピア伊賀 5階多目的大研修室
内容:
・ZUNBA(R)(ジョイント エリーand川南)…午前9時~10時
ラテンを中心とした世界中の音楽のリズムに乗って楽しく踊るクラスです。
・フラダンス…午前10時15分~11時
フラはハワイの伝統的で神聖な踊りです。世界一美しい踊りと言われているフラを一緒に踊りませんか。
・太極舞…午前11時15分~正午
中国の伝統武術や太極拳などをベースに情緒あふれる音楽に合わせて舞うクラスです。
定員:各教室先着50人
申込先・問い合わせ:ウエストスポーツクラブ佐那具校
【電話】0120-379-045
■9月23日は「手話言語の国際デー」
「手話言語の国際デー」に合わせて、世界中の聞こえない・聞こえにくい人と聞こえる人がひとつになることを目的として、伊賀上野城をブルーにライトアップします。
◇「手話言語の国際デー」とは?
手話言語の国際デーは、手話は言語であるという認識を広めるための日です。この日に合わせて世界各地で青色にライトアップするイベン
トが行われています。
◇東京2025デフリンピック
デフリンピックは、聴覚障がいのある人による国際スポーツ大会で、オリンピックと同様に4年に一度開催されます。
日時:令和7年11月15日(土)~26日(水)
場所:駒沢オリンピック公園総合運動場 ほか
問い合わせ:障がい福祉課
【電話】22-9657【FAX】22-9662【E-mail】shougai@city.iga.lg.jp
■「おもいやり駐車場」の利用には利用証が必要です
公共施設や商業施設などに設置された「おもいやり駐車場」は、障がいのある人や要介護高齢者、妊産婦やけが人など歩行が困難な人で、三重県が発行する「おもいやり駐車場利用証」を持っている人が利用できます。
「入口に近いから」「空いているから」などの理由で、利用証のない人が駐車してはいけません。
また、おもいやり駐車場の区画数には限りがあります。「おもいやり」と「ゆずりあい」の心で、おもいやり駐車場の適正な利用にご協力ください。
◇利用証の申請
障がい福祉課、各支所(上野支所を除く。)、伊賀保健所、県庁(家庭福祉・施設整備課)で受け付けています。申請手続きに不備がなければ、その場で交付することができます。
※三重県ホームページから電子申請ができます。
申込先・問い合わせ:障がい福祉課
【電話】22-9656【FAX】22-9662【E-mail】shougai@city.iga.lg.jp
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