文字サイズ
自治体の皆さまへ

小・中学生 広島平和学習 体験記

1/27

京都府宇治田原町

■未来につなぐ平和のバトン
7月22・23日に、町内小・中学生15人が広島へ、8月8・9日には維孝館中学校3年生の平和友好特使4人が長崎を訪れ、それぞれの地で被爆者や継承者の想いに耳を傾け、また現地に残る戦争の爪痕を自身の目で見て、改めて平和や命の尊さについて学びました。
※作文は本紙をご覧ください。

◇平和友好特使5年ぶりに被爆地・長崎へ
全国の青少年が集い被爆の実相や平和の尊さを学習し、世代間の交流を深める「青少年ピースフォーラム」が8月8日(木)・9日(金)に長崎市で開催され、本町から平和友好特使として、維孝館中学校生徒会3年生の向井伶和さん、奥島瑞葵さん、勝谷遥太さん、山田匠真さんが参加しました。
フォーラムでは、当時11歳で被爆した、松尾幸子さんが講演し、原子爆弾の悲惨さを生々しく語られました。その後、青少年ピースボランティアの案内のもと、フィールドワークとして浦上天主堂や原爆落下中心地碑を見学しました。
また、原爆投下の8月9日には、長崎市立桜馬場中学校で行われた平和学習会に出席。各教室を繋いで行われたオンライン学習会では、各学年の平和学習発表を聞いた後、インタビュー形式で生徒間での交流を図りました。
学習会の最後には、折り鶴で絆を表した作品を手渡し、午前11時2分には被爆地・長崎で黙とうを捧げました。

◇平和について考える
8月1日(木)~15日(木)の間、平和推進旬間の取組みとして平和特別展示を行ったほか、8月3日(土)には、総合文化センターで平和のつどいを開催しました。
平和特別展示では、住民の皆さまによる平和への願いが込められた計34点の書道・標語作品を展示。また、「広島復興の歩み」や「核兵器のない世界に向けて」などのパネル展や図書館内にて「平和のバトン展」図書特別コーナーを設置しました。
平和のつどいでは、平和友好特使(維孝館中学校生徒会)が司会進行を行い、恒久平和を祈る鐘が響く中、参加者が黙とうを捧げた後、平和のハトを飛ばしました。
また、さざんかホールでは、広島平和体験学習参加者が被爆地:広島で感じたこと、学んだことを作文発表し、戦争の悲惨さ、平和の尊さを訴えました。

<この記事についてアンケートにご協力ください。>

〒107-0052 東京都港区赤坂2丁目9番11号 オリックス赤坂2丁目ビル

市区町村の広報紙をネットやスマホで マイ広報紙

MENU