特産品への愛着と地産地消を 令和5年給食メニューコンテスト

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今年のテーマは「佐用もち大豆」製品andひまわりオイル製品

昨年から始まった給食メニューコンテスト。町学校給食センターでは、子どもたちが地元特産品への愛着を深め、地産地消の食育を推進するために開催しています。
今年のテーマは、佐用もち大豆だけではなく、佐用町の代名詞とも言える「ひまわり」から作られた、「ひまわりオイル」を使ったメニューを募集しました。
小中学生78　人の応募の中から選ばれた、「みなさんにも試してほしい」優秀なレシピを7つ紹介します。
※詳細は本紙をご覧ください。

詳しいレシピは、町ホームページに掲載しています

◆町学校給食センター　栄養教諭　村上　志穂
今年の給食コンテストも、よく考えてある優秀な作品ばかりで、審査員はみなさん頭を抱えていました。全部のレシピが紹介できなくて、本当に残念です。
紹介したレシピは絶品なので、みなさんも町の特産品を使って、作ってみてください。