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まちのできごと

10/31

兵庫県相生市

■10/28 ハロウィンナイト
ほんまち商店街に、思い思いの仮装をした大勢の人が集いました。撮影スポットでは、その場で出会った仮装をした人たち同士で記念写真を撮っていました。参加者たちは、食事をしたり音楽を聴いたり、ひとときのハロウィンナイトを楽しみました。ダンスステージでグループダンスが終わると、最後のメインイベントが始まり、参加者たちは音楽に合わせて踊りながら商店街を練り歩きました。

■10/20 看護とは自分を映す鏡
扶桑電通なぎさホールで、相生市看護専門学生がナースキャップを戴く「戴帽式」が行われました。教員からキャップをつけてもらった22期生39人は、ナイチンゲール像から灯を受け継ぎ、これからの実習に向けて新たな一歩を踏み出しました。22期生代表の竹田朱里(たけだじゅり)さんは、「看護とは自分を映す鏡。楽しいときもつらいときも仲間と歩み、謙虚に学んでいく」と謝辞を述べました。

■10/29 隣保館まつり
上松隣保館で、隣保館まつりが開催されました。たんぽぽの会と応援に来た小・中学生による焼きそば300食はあっという間に売り切れました。喫茶コーナーやアクセサリー作り体験のほか、習字やパンなどの作品展示があり、たくさんの力作に、来館した多くの人が見入っていました。また、若狭野小学校6年生による獅子舞では、「猿」と「狐」を舞い、隣保館まつりを盛り上げてくれました。

■10/26 高齢者親睦スポーツ大会
相生市民体育館で第48回相生市高齢者親睦スポーツ大会が開催されました。地区ごとのチームに分かれ、ザル引きレースや風船割りリレー、ビーンボウリングなどの競技を行いました。参加した人たちは各競技を楽しみながら競い合いました。

■11/12 那波小学校創立150周年
那波小学校で創立150周年記念式典が行われ、児童、保護者、地域住民、卒業生などとともに、創立150周年を祝い、那波小学校の150年の歴史と伝統を振り返りました。式典では、卒業生からのメッセージや那波11/12那波小学校創立150周年「2023羅漢の里もみじまつり」が開催され、約1,000体のかがしに出迎えられ、約7,000人が来場しました。ステージでは、矢野川幼稚園や矢野小学校の子どもたちによるリズムジャンプやソーランなどが披露されました。また、昨年に引き続き、農林業祭も開11/12かがし約1,000体ずらり小学校の歴史をスライドで見ることで、児童たちは歴史を引き継いでいく意識を高めました。また、150周年を記念して新校章旗が贈呈されました。

■11/5 なばのふれ愛2023
那波野の岩屋谷公園で「なばのふれ愛2023」が開催されました。会場では、双葉中学校吹奏楽部による演奏や神戸華僑總會舞獅隊(こうべかきょうそうかいぶしたい)による中国獅子舞など、多くのステージイベントで会場を盛り上げました。地域の人たちが集まり、子どもから大人までがふれ合うことで、地域の絆を深めました。

■11/12 かがし約1,000体ずらり
「2023羅漢の里もみじまつり」が開催され、約1,000体のかがしに出迎えられ、約7,000人が来場しました。ステージでは、矢野川幼稚園や矢野小学校の子どもたちによるリズムジャンプやソーランなどが披露されました。また、昨年に引き続き、農林業祭も開催され、お米コンテストで入選したお米の展示や地産地消推進ブースで豚汁の販売などが行われました。

■11/7 フードバンク活動連携
マックスバリュ西日本株式会社、相生市社会福祉協議会、相生市のフードバンク活動にかかる三者連携協定締結式が行われました。マックスバリュ西日本株式会社において、販売が困難になった食品などを相生市社会福祉協議会と相生市が協力して生活に困窮されている要支援者やその支援組織などへ無償提供することで、要支援者の自立支援、社会全体の食品廃棄の減量に寄与することを目的としています。

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