【お知らせ】
■交通規制のお知らせ
次のとおり、工事を予定しています。
なお、工事期間中は、一時通行止めとなります。関係地域の皆さんには、ご迷惑をお掛けしますが、ご協力をお願いします。
(1)下愛冠1丁目7号通整備工事、配水管移設工事
工事箇所:下愛冠1丁目7号通
工事期間:8月上旬~12月10日(火)
(2)橋梁長寿命化修繕(一天橋)工事
工事箇所:上稲牛
工事期間:8月上旬~令和7年2月28日(金)
詳細:
・役場建設課土木担当
【電話】28-3864
・役場建設課上下水道工務担当
【電話】28-3868
■物置の売り払いについて
町では、西町の公営住宅で使用していた物置を売却します。カラマツ製の物置で一部朽ちている部分もありますが、修繕することで使用可能です。
価格は税込み5,500円(ドア無)と11,000円(ドア有)の2種類です。運搬や修繕に関する費用は購入者負担となります。詳しい資料請求は財産管理担当までご連絡をお願いします。
なお、町ホームページにも売払要領を掲載していますのでご覧ください。
・販売棟数 6棟
・申込期日 9月20日(金)
詳細:役場総務課財産管理担当
【電話】28-3853
■あしょろ健康ポイントをためて、商品券をもらおう!
町民の皆さんに、健康への関心を持ち、健康づくりの活動に積極的に参加してもらうことを目的とした「あしょろ健康ポイント」を実施しています。
各種健診や健康教室など対象項目に取り組み、合計6ポイントを達成して申請すると、町内で使える1,000円分の商品券をもらうことができます(先着200人まで)。詳しくは福祉課の窓口に問い合わせいただくか、町ホームページでご確認ください。
町では11月28日から11月30日までの3日間、町民センターで基本健診や各種がん検診等の集団健診を実施します。令和6年度各種検診のご案内で申込期間を確認の上、ぜひお申し込みください。脳ドックやPETがん検診、ヘリカルCT肺がん検診のご予約も電話での受け付けをしています。
ポイント獲得と健康状態の確認のチャンスです。ぜひこの機会に参加しましょう。
詳細:役場福祉課保健推進担当
【電話】25-2571
■9月9日は「救急の日」です
救急の日は、救急医療関係者の意識を高めるとともに、救急医療や救急業務に対する国民の正しい意識を深めることを目的として昭和57年に厚生労働省によって定められました。
◆救命の第一歩は応急手当から
・救急現場に居合わせたら、速やかに119番に通報をしましょう。救急車が現場に到着するまで、その場に居合わせた人が、いかに早く応急手当を行うかが、病人やけが人を救うための重要なポイントです。
・日頃から、心肺蘇生法やAEDの使用方法などを身に付けておくと、いざというときに役立ちます。AEDは、けいれん状態の心臓に電気ショックを与えて、心臓を正常に働かせる医療機器で町民の皆さんでも使うことができます。人工呼吸や心臓マッサージなどの心肺蘇生法に加え、AEDを皆さんが使用することで、病人やけがの人が助かる可能性が高くなります。
◆普通救命講習会を開催します
日時:9月9日(月)午後6時~9時
場所:消防庁舎2階団員研修室
内容:普通救命講習I(応急手当の重要性、心肺蘇生法、AEDの使用方法、止血法)
申込方法:電話またはFAX
申込期限:9月5日(木)
※動きやすい服装でご参加ください。
詳細・申し込み先:足寄消防署警防担当救急係
【電話】25-2619
【FAX】25-5858
■マダニを媒介した感染症について
マダニにかまれると「ダニ媒介脳炎」「ライム病」などの感染症にかかることがあります。マダニは森林や草地などに多く生息しています。
これからキャンプ、ハイキング、農作業などの機会も多くなりますので、注意しましょう。
◆マダニにかまれないポイント
・肌の露出を少なくする。
・明るい色の服を着る。
・虫よけ剤を使用する。
◆マダニにかまれたときの対処法
・無理に引き抜こうとせず、医療機関(皮膚科など)で処置をしてもらいましょう。
・マダニにかまれた後、数週間程度は体調の変化に注意し、発熱等の症状が見られる場合は医療機関で診察を受けてください。
◆受診時に医師に伝えること
・野外活動の日付
・かまれた場所
・発症前の行動
詳細:役場福祉課保健推進担当
【電話】25-2571
■子ども・子育て支援事業計画ニーズ調査にご協力ください
国により市町村は子ども・子育て支援法に基づく教育・保育・子育ての充実を図るため、5年間を一期とする計画を策定し、計画的に給付・事業を実施することとされ、町では令和7年度を始期とする5年間の事業計画の策定を進めています。
このニーズ調査は、少子化の進行や、家庭・地域を取り巻く環境の変化に対応した、子どもや保護者に必要な支援を行い、一人ひとりの子どもが健やかに成長することができる社会を実現することを目的としています。
地域や社会が保護者に寄り添い、子育てに対する負担や不安、孤立感を和らげることを通じて、保護者が自己肯定感を持ちながら子どもと向き合える環境を整え、子育てや子どもの成長に喜びや生きがいを感じることができるような支援を目指して計画策定します。
対象となる世帯には調査の案内を送付していますので、ご協力をよろしくお願いします。
回答期限:9月1日(日)
詳細:役場福祉課子どもセンター総務担当
【電話】25-2574
<この記事についてアンケートにご協力ください。>