■部活動地域移行説明会を開催します
教育委員会は、中学校の部活動を学校から地域の活動へ移行する取り組みを進めています。説明会では、部活動の在り方を見直していく理由や、これからの町の取り組みについてご理解いただき、町ぐるみで子どもたちの活躍を応援していきたいと考えていますので、ぜひご参加ください。
日時:7月8日(月)、午後7時
場所:生涯学習センター
対象:小中学生の保護者、教職員、町内のスポーツ・文化団体関係者ほか一般の町民
申込方法:電話または申し込みフォームからお申し込みください。
申込・問合先:教育委員会教育総務課総務係
【電話】内線752
■法務局からのお知らせ
令和6年4月1日から土地・建物の相続登記の申請が義務化されたことから、「相続・遺言に関する終活セミナー」および「相続登記相談会」を開催します。
日時:7月20日(土)
場所:釧路地方法務局帯広支局
内容:
(1)相続・遺言に関する終活セミナー
・相続について…[1]午前11時~11時30分、[2]午後1時~1時30分
・自筆証書遺言書保管制度について…午後2時~3時
※各回定員24人
(2)相続登記相談会…午前10時~午後4時20分(相談時間は1組40分・先着40組まで)
参加料:無料
申込方法:7月8日(月)から17日(水)までの期間にお申し込みください。受付時間は、平日午前9時~午後5時です。
※詳細はお問い合わせください。
申込・問合先:釧路地方法務局帯広支局登記部門
【電話】24-5837
■受水槽の衛生管理を徹底してください
受水槽の設置者または管理者は、水道法および音更町水道事業給水条例により、年1回の定期清掃や水の色、濁り、臭い、味を定期検査するなど、衛生的な管理の徹底に努めなければなりません。
受水槽を設置または管理している人は、利用者が安心して水を飲めるよう適切な管理をお願いします。
問合先:役場上下水道課給排水係
【電話】内線375
■Lets看護体験in短大を開催します
帯広大谷短期大学は、「夏休みの自由研究はこれで決まり!Lets看護体験」を開催します
日時:7月28日(日)、午前11時~正午
場所:帯広大谷短期大学
対象:小学5~6年生および中学生(小学生は保護者同伴)
内容:
[小学生向け]
・赤ちゃん(人形)を抱っこしてみよう。
・赤ちゃんの心臓の音を聞いてみよう。
・お母さんのおなかの中にいた時って、どのような感じだったのか体験してみよう。
[中学生向け]
・幼い子どもにとって、お家の中は危険がいっぱい。どんな危険が潜んでいるか探してみよう。
・妊婦さんの体験をしてみよう。
・赤ちゃんのおむつ交換をしてみよう。
参加料:無料
持ち物:上靴、メモ帳、筆記用具
※動きやすい服装で参加してください。
申込方法:電話でお申し込みください。
申込期限:7月16日(火)
申込・問合先:帯広大谷短期大学
【電話】42-4444
■サマージャンボ宝くじ 7月8日から発売
今年のサマージャンボ宝くじは、1等賞金が5億円、1等と前後賞(各1億円)を合わせると7億円です。
また、同時に発売されるサマージャンボミニは1等賞金が3千万円で、いずれも魅力のあるものとなっています。
この宝くじの収益金は、市町村が行う公共事業に対する貸付資金の原資となっているほか、市町村の振興事業に幅広く使われています。
発売期間:7月8日(月)~8月8日(木)
抽選日:8月23日(金)
問合先:公益財団法人北海道市町村振興協会
【電話】011-232-0281
■7月17日は「北海道みんなの日」です
明治2(1869)年、北海道の名付け親とされる松浦武四郎が、明治政府に「北加伊道(ほっかいどう)」という名称を提案した7月17日は、「北海道みんなの日」、愛称「道みんの日」です。
北海道の魅力と価値を再発見し、北海道を誇りに思う心を育み、より豊かな北海道を築き上げることを期する日として平成29年に制定されました。
この日をきっかけに、皆さんには北海道に愛着や誇りを持っていただき、北海道の魅力を発信する機会としていただければ幸いです。
問合先:北海道環境生活部くらし安全局道民生活課道民生活係
【電話】011-204-5211
■電源開発からのお願い
電源開発(株)上士幌電力所は、音更川上流のダムから放流を行うときに、放流警報サイレンを鳴らします。
放流警報サイレンは、60秒鳴って10秒休みを3回繰り返します。音更町内には、音更川沿いに5カ所の放流警報サイレンを設置しています。
なお、音更川上流の糠平ダム、元小屋ダムの情報については、国土交通省のホームページ「川の防災情報」で見ることができます。
問合先:電源開発(株)上士幌電力所
【電話】01564-2-4101
■屋外広告物の安全管理について
屋外広告物については、北海道屋外広告物条例により良好な景観の形成と風致の維持、公衆への危害の防止が図られています。
・屋外広告物(看板、広告板など)の設置には、北海道屋外広告物条例によりルールと制限が定められています。
・条例では、公衆に対する危険防止のため、設置者(広告主)に、点検・補修その他必要な管理を行い良好な状態に保持することを義務付けています。
・看板、広告板などの表示面積などにより許可申請が必要となります。
・看板、広告板などの点検項目、許可申請などについては、北海道のホームページで公表していますので、ご覧ください。
・安全で美しいまちづくりに、ご協力ください。
問合先:十勝総合振興局建設指導課
【電話】26-9051
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