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Topics まちのニュース

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北海道鷹栖町

■8/27 親と子 心のかけはしプロジェクト贈呈式
鷹栖地区子育て支援センター「ぽこ・あ・ぽこ」にて、親と子心のかけはしプロジェクト記念品贈呈式が行われ、10組の親子に町長から手渡しで記念品が贈られました。
このプロジェクトは「生まれてきてくれてありがとう」という思いを込めて、町産材を利用した記念品を、町内に生まれた子どもたちへ贈る取り組みです。
ふるさとのぬくもりを感じ、親と子の触れ合いの時間を大切にし、家族の「絆」をいつまでも大切にしてもらいたいとの願いが込められています。

■8/27 鷹栖高校生徒会と鷹栖町議会 チラシ協働作成
鷹栖高校にて、鷹栖高校生徒会と鷹栖町議会が協働して定例会傍聴案内チラシを作成するワークショップが行われました。
6月には懇談会での交流、7月には学校祭の審査員を議員が務め、今回で3回目の交流となりました。
高校生のまちづくりへの関心を高め、主権者意識の向上に貢献することを目的として行われたワークショップでは、高校生から活発に意見が出され、議員が「なるほど」と思うような斬新なアイデアもあり、終始和やかな雰囲気で充実した時間となりました。

■8/28 BUKARU連携協定締結式
鷹栖町と株式会社BUKARU(代表取締役 森田敦さん)は、部活動地域移行に関する課題の解決に向けた連携を図り、地域スポーツの活性化を目的とした連携協定を締結しました。
部活動地域移行を進めるにあたって、森田さんには検討委員会や町民向けの説明会にアドバイザーとして参加してもらいます。
さらに、株式会社BUKARUが持つ新聞やテレビなどのメディアとのネットワークを活用し、町内の他、近隣市町村に向けて参加促進を図ります。

■9/3 鷹栖・北野小学校 稲刈り体験
鷹栖町農業交流センターあったかファームにて、鷹栖小学校と北野小学校の5年生が稲刈り体験学習を行いました。
稲刈り体験をする稲は、6月に自分の手で発芽させた稲の苗を植えたもので、待ちに待った稲刈りとなりました。
児童たちは、連携しながら手際よく稲刈りを進めました。これを見て農家さんは「ここ数年で一番稲刈りを進めたのではないか」と驚きの表情でした。
稲刈りを終えた後は、農家さんにたくさんの質問をするなど、最後まで意欲的な姿が見られました。

■9/7 たかすマルシェ
ふらっと(鷹栖地区住民センター)駐車場にて、たかすマルシェが開催されました。
約250名が来場した、たかすマルシェでは、新鮮な地元野菜やジャガイモの詰め放題、アクセサリーなどのハンドメイド作品が並びました。
さらに、旭川ご当地Vtuber「旭川ユカラ」さんと「あったかすくん」がコラボしたミニライブも行われ、駆けつけたファンの方を熱狂させました。
来場者はショッピングにミニライブと、満足感ある空間を楽しみました。

■9/14 長生き感謝祭 石原詢子コンサート
たかすメロディホールにて、第50回長生き感謝祭が開催されました。会に先立ち、町内の100歳以上の方の紹介と、今年度「白寿」「米寿」を迎える方へ、敬老祝品の贈呈とお祝いの言葉が贈られました。
50回の節目を記念して演歌歌手の石原詢子さんをお招きしてコンサートを開催。午前と午後の2部制で行われたコンサートには、なんと両方に来場したファンもいるほどの盛り上がり。石原さんの華麗で深みのある歌声によって、会場のお客さんを魅了しました。

■9/21 旭川ガス植樹会
パレットヒルズにて、旭川ガス株式会社と協同で植樹会を開催しました。
植樹会には、約160名が参加し750本のトドマツの苗木を植樹しました。
旭川ガス株式会社から企業版ふるさと納税のご寄付をいただき、これを活用してトドマツの苗木を購入し、0・3haの植樹を行いました。
子どもから大人までが声を掛け合いながら、協力して植樹を楽しむ様子が見られました。
参加者は「植樹を通して、子どもと一緒に自然環境や将来のエネルギーについて考える良い機会になりました」と話してくれました。

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