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■U15ソフトボールワールドカップ2023出場!~NZ代表チームが強化試合を実施
10月14日、女子ソフトボールU15ニュージーランド代表の選手たちが小糸スポーツ広場で強化試合を行いました。近隣市のソフトボールチームと試合を行った選手たちは「第1回女子U15ソフトボールワールドカップ2023」出場し、各国の代表チームと熱い戦いを繰り広げました。
うぐいす会VONDS市原ソフトボールクラブの皆さんと強化試合を行いました!
■縦150cm・横80cm・重さ70kg!~日本一大きなジャンボおはぎを奉納
10月9日、鹿野山神野寺の飯いづな縄大だいごんげん権現の一般公開に合わせて、地元ボランティア団体の鹿野山・愛彩の会が用意したジャンボおはぎが奉納されました。毎年行われる一般公開。日本一大きなおはぎの奉納は、コロナ禍を乗り越え4年ぶりの奉納となりました。
奉納されたおはぎは、神野寺の参拝者に振る舞われました!
■10月1日は、日本酒の日!~第6回きみつの地酒祭りを開催
10月13日、ハミルトンホテルKAZUSAで「きみつの地酒まつり」を開催しました。コロナ禍を経て4年ぶり6回目の開催となった今回は、かずさ地域の8蔵(市内6蔵、富津市2蔵)のほか、はちみつ工房が初めて参加し、各蔵自慢の日本酒やミードなど約50種類以上のお酒が振る舞われました。首都圏で最も多い6蔵の酒蔵がある君津市では「きみつの地酒で乾杯を推進する条例」を施行し、地酒での乾杯を推進しています。当日は、会場を訪れた450人の皆さんがおちょこを片手に君津の地酒で乾杯!自分好みのお酒を求めて、思い思いに飲み比べを楽しんでいました。
■君津市認定農業者協議会が学校給食にお米を寄贈!~君津で収穫された新米を召し上がれ!
10月17日、君津市認定農業者協議会から君津市の学校給食のためにお米の寄贈をいただきました。寄贈いただいたお米は、同協議会が主催する小糸小学校の稲作体験で収穫されたコシヒカリ460kgです。贈呈式には、田植えと稲刈りを体験した小糸小学校の代表児童も参加して「私たちは、この稲作体験を通じて、お米の大切さ、自然のすばらしさ、地域の方々の温かな愛情を感じることができています。このお米を食べる市内の小中学校の皆さんにもこの思いが伝わり、給食のときにおいしく残さず食べてくれると嬉しいです」と発表してくれました。
■実りの秋!笑顔あふれる収穫体験!~きみつ枝豆収穫祭を開催!
10月8日(日)・9日(月・祝)、君津市の市宿地先の畑で君津市認定農業者協議会主催による収穫体験イベント、きみつ枝豆収穫祭が開催されました。会場で販売する荒縄に枝豆を結わえられるだけ収穫できるイベントです。4年ぶりの開催に市内外からたくさんの参加者が訪れました。収穫された枝豆は、幻の大豆とも呼ばれている小糸川流域で守り、育てられてきた在来種「小糸在来(R)」。えぐ味の無い素直な味とほのかな香りが特徴です。そんな小糸在来(R)は、JAきみつの直売所などでお買い求めいただけます。旬を迎えた秋の味覚をぜひご賞味ください!
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