◆図書館の未来に意見を反映
-高校生・大学生ワークショップ
8月20日・23日に図書館サービス計画に高校生・大学生の意見を反映させるため、ステラ・ウェストでワークショップを開催しました。参加者は利用方法の改善や希望、よりよくなるアイデアなど思いを発表し合いました。
◆9カ月間かけて埼玉県を1周!
-第75回全国植樹祭「木製地球儀」巡回展示
8月23日、全国植樹祭のシンボルとして県内自治体を巡回している木製地球儀が、ふじみ野市に引き渡されました。28日まで市役所本庁舎1階のロビーに展示された地球儀は次に展示する三芳町へと運ばれて行きました。
◆大変さもいっぱい、楽しさもいっぱい
-ねぇねぇの会(多胎児育ての会)
9月2日、上野台子育て支援センターで、毎月定期的に開催している「ねぇねぇの会」に多胎児を育てる親子が集いました。参加者は、同時に同じ月齢の子を育てる大変さや不安なこと、楽しさなど、お互いに子育ての情報交換をしてつながり、ふれあいを楽しみました。
◆成長に合わせた食事を学ぶ
-離乳食教室
9月3日、保健センターで、子どもの成長にあわせた離乳食の作り方などを学ぶ離乳食教室を実施しました。
調理のコツを実習で試した後には、作った離乳食を親子で試食し、口の動かし方や手づかみ食べを子ども目線で体験しました。
◆みらいにつなぐ みんなでつくる西公まつり
-第35回西公民館まつり
9月7日・8日、上福岡西公民館で第35回西公民館まつりを開催しました。団体やサークルなどによる舞台発表や、展示・体験コーナーなど、地域の皆さんも一緒に、模擬店やイベントなどで盛り上がりました。会場では参加者たちの笑顔と笑い声が広がりお祭りを楽しんでいました。
◆English Speech and Recitaion contest
-ふじみ野市英語弁論大会
9月3日、福岡中学校で市内6校の中学校代表選手が集まり、英語弁論大会が開催されました。参加者たちは感情豊かな表現でスピーチし、お互いのスピーチに耳を傾け、称え合いました。最優秀賞は檜野(ひの)ゆかりさん(葦原中1年)、中嶋咲瑛(なかじまさえ)さん(葦原中3年)です。
◆福岡河岸船着場での燈籠点灯式
-第16回福岡河岸まつり中止
8月17日に予定していた第16回福岡河岸まつりは、前日の大雨の影響で中止となり、代わりに18日の夕暮れ時に燈籠(とうろう)の点灯式が行われました。約130個の燈籠が集まり、参加者たちは先祖や家族、自分たちの思いに祈りを込めて書いた燈籠を並べ、光のページェントを楽しみました。
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