■6次産業化商品の研究開発費や設備購入費を補助
農業者の方などが市内で生産した農産物を活用し、商品の加工、販売まで一貫して取り組む場合の費用の2分の1を補助します。
※事前に事業内容をご相談の上、必ず事業着手前に申請してください。
※詳しくは、市ホームページをご覧ください。
問合せ:(加)産業振興課
【電話】内線252
■展示会商談会などの出展費用を補助
市内に事業所を有する事業者が、展示商談会や観光イベントに出展・出店した場合に、市が経費の2分の1を補助します。
※事前に出展内容をご相談の上、必ず出展前に申請してください。
※詳しくは、市ホームページをご覧ください。
問合せ:(加)産業振興課
【電話】内線252
■介護マークを貸し出し
公共トイレなどの使用を補助するとき、男性介護者が女性用下着を購入するときなどに、介護中であることをお知らせするマークです。
費用:無料
問合せ:
・(加)高齢介護課【電話】内線158
・(騎)福祉健康担当【電話】内線132
・(北)福祉健康担当【電話】0280-61-1204
・(大)福祉健康担当【電話】0480-72-1317
■緊急通報機器の貸し出し
ボタンを押すと、コールセンターを通じて救急車を呼ぶことができる緊急通報機器を無料で貸し出しています。
対象:市内に住所を有し、次の(1)から(3)までの全てに該当するおおむね65歳以上の方
(1)次のいずれかに該当する在宅の方
・ひとり暮らし
・寝たきりなどの高齢者を含む高齢者のみの世帯の方
・身体障がい者のみの世帯の方
・同居している方の就労などにより、おおむね1日8時間以上かつ週5日以上、前記いずれかに準ずる状態にある方
(2)身体上の慢性的な疾患などで、日常生活に常時注意が必要な方
(3)自宅に固定電話がある方
費用:無料
問合せ:
(加)高齢介護課【電話】内線158
(騎)福祉健康担当【電話】内線132
(北)福祉健康担当【電話】0280-61-1204
(大)福祉健康担当【電話】0480-72-1317
■発達障害者就労支援センター(ジョブセンター)
県では、発達障害に特化し、就労相談から職業能力評価、就労訓練、就職活動支援、職場定着までを支援しています。
ところ:ジョブセンター熊谷(熊谷市桜木町1-137サンライズ桜木・堀口第二ビル 4・5階)
対象:医師の診断や障害者手帳の有無に関わらず、発達障害の特性を持ち、その自覚がある方で企業などへの一般就労(障害者雇用枠での就労を含む)を希望している方
※障害福祉サービスの就労移行支援を利用して訓練を受ける際には、市による障害福祉サービスの受給決定が必要です。
問合せ:
ジョブセンター熊谷【電話】048-501-8917
(加)障がい者福祉課【電話】内線197
■水道管の凍結に注意
寒い日が続くと、水道管や蛇口が凍結しやすくなります。凍結すると水が出なくなるだけでなく、水道管が破損し、水道料金や修理代金など高額な費用がかかります。水道管を寒さから守りましょう。
○こんなときは特に注意
・外気温がマイナス4℃以下
・家を留守にするなど、長期間水道を使用しない。
・水道管が建物の外壁際などに露出している。
○凍結を防ぐには
・露出している水道管や蛇口に防寒材や布などを巻き付け、ビニールテープなどで固定する。
・蛇口から鉛筆の芯くらいの水を出しておく。
○凍結してしまったら
・自然に溶けるのを待つか、タオルなどを巻き付けて、ぬるま湯をゆっくりとかける。
※熱湯をかけると、水道管が破裂する恐れがあります。
○水道管が破裂してしまったら
・水道メーターボックスの中にある元栓(止水栓)を閉め、加須市指定給水装置工事事業者に修理を依頼する。
※指定給水装置工事事業者は、市ホームページをご覧ください。
問合せ:水道課
【電話】0480-65-5222
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