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自治体の皆さまへ

私たちのかすかべ ココが好き2024(2)

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埼玉県春日部市

■ここがすごいよ!私たちのかすかべ
広報かすかべでは市内の魅力をさまざまな面から取り上げてきました。2022年5月号以降の特集記事の中から、改めて伝えたい春日部の魅力をまとめてみました。
→過去の広報かすかべは市WEBに掲載しています。

◆自然と隣り合わせのぜいたくがある
春日部の中心市街地を流れる大落古利根川は、市民の心のふるさとになっています。川沿いは遊歩道が整備され春には桜並木での散歩が楽しめます。またエンゼル・ドーム前広場では夏はヒマワリ、秋はコスモスが一面に咲き誇ります。
→2023年8月号
その他市内各所にも花の名所が。きれいな花を見たそのときの感動を写真に残すために、スマートフォンのカメラで実践できる撮影のコツも紹介。
→2023年3月号

○心地よい景色を守る人がいる
「自分たちのふるさとは自分たちで守りたい」という思いのもと、市と美化協定を結び、除草や清掃、花植えなどを行う個人や団体の皆さんがたくさんいます。
→2023年3月号
毎年3月には近隣の自治体や各種団体事業所の皆さんが協力して大落古利根川の清掃活動を行っています。
→2023年8月号

◆みんなのちからでかすかべの未来をつくる
○まちの「空き」を有効活用リノベーションまちづくり
空き家や空き店舗を新しい方法で再生・活用。まちに新たな価値や居場所を生み出す取り組みが始まっています。
→2023年7月号

○熱気と想いを次の世代へかすかべの祭り
夏の一大イベント「春日部夏まつり」。後世に伝えていくために、コロナ禍でもお囃(はや)しの練習を熱く楽しく続けていました。
→2022年7月号

◆住みやすさを支える安心・安全な取り組み
○まちを水害から守る首都圏外郭放水路
全長6.3kmの地下放水路をかすかべ親善大使の平井信行(ひらいのぶゆき)さんと訪問。台風や線状降水帯から身を守るための備えについて一緒に考えました。
→2023年9月号

○灯りでつくる安心なまち一戸一灯運動
声かけ事案の約半数が15:00~17:00に発生。家庭の玄関灯をつけて街全体を少し明るくすることで防犯効果がアップ!
→2023年11月号

○非常事態に備える救命講習
もし目の前で人が倒れたら、救急車が到着する前にその場に居合わせた人が応急処置を行う「救命の連鎖」が大事です。
→2022年9月号

◆芸術のまち、かすかべ
○観て、触れて楽しめる彫刻やシャッターアート
春日部には著名な彫刻家の作品がまちのあちこちにあり、生活の中で身近に触れられます。また東口周辺のお店のシャッターには、粕壁宿の歴史を中心にお店の歴史や由来などが絵巻物語風に描かれています。そんな春日部のアートを、かすかべ親善大使のあえかさんと愛犬ファルコンがご案内。散歩に役立つ施設も紹介しました。
→2023年5月号

○まちに音があふれるかすかべ音楽祭
春日部が音楽に包まれる「かすかべ音楽祭」は、毎年11月に1カ月にわたって行われます。商業施設や店舗などで、春日部にゆかりのある音楽家や音楽団体の演奏、コンクールで実績のある学校の吹奏楽など、多彩なジャンルの音楽があふれます。
→2022年10月号

◆こだわりの食が充実
○おいしくて楽しい給食
数々の賞を受けている春日部の学校給食。「地場産食材」のメニューや食に関心を持つための日頃の取り組みなどが評価されています。
→2023年1月号

○魅力あふれる地場産物
春日部で農産物を育てる生産者にインタビュー。野菜の見分け方やおいしく食べるヒント、地場産物販売スポットもご紹介。
→2022年6月号

○かすかべフードセレクション
第4期の25品を一挙に紹介!春日部ならではの優れた食品が勢ぞろい。普段の食卓からお土産まで大活躍のラインアップです。
→2023年4月号

問合せ:シティセールス広報課
【電話】048-736-1120

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