■アルピニスト大山光一(おおやまこういち)さんと行く!ふれあいハイキング参加者募集
市應援團員大山光一さんと一緒に、親子で気軽にハイキングを楽しみませんか。
日時:11月23日(祝)午前7時集合(東松山市松和会第二駐車場北側、バス移動あり)、午後4時解散予定
場所:宝登山(ほどさん)(長瀞町)
対象:市内在住の小学3年生~中学3年生とその保護者
定員:15組(申込順)
申込み:10月23日(水)午前8時30分~11月8日(金)午後5時15分に市ホームページで申込み
問合せ:こども支援課
【電話】63-5005【FAX】23-2239
■すくすく子育て練習講座(おしゃべりそだれん)~親子でホッとタイム~
日時:10月25日(金)午前10時~11時30分
場所:唐子市民活動センター
対象:市内に住む子育て中の人・市内で子育てに関わる人
定員:各回5人程度(申込順)
内容:言葉で上手に伝えるしつけの方法を学びます。「おしゃべりそだれん」では、参加者同士が相互に悩みや不安を相談、共有し、職員がそだれんメソッドを織り交ぜて提案や助言を行います。
※生後6か月以上の託児あり(1週間前までに要予約)
申込み:10月1日(火)から市ホームページで申込み
問合せ:こども支援課
【電話】81-5750【FAX】23-2239
■親子で楽しく遊んでからだづくり
日時:11月19日(火)午前10時~11時30分
場所:高坂市民活動センター
対象:1~2歳のこどもと保護者
定員:10組(申込順)
内容:親子で手遊びやリズムダンス、コーナーごとに設置された様々な遊具を回遊しながら楽しむサーキット遊びをします。また、遊びを通して、親子がふれ合いながらからだづくりを行います。
講師:日本親子体操協会理事・日本フィットネス協会顧問 池田美知子(いけだみちこ)さん
申込み:10月10日(木)午前8時30分~31日(木)午後5時15分に電子申請で申込み
問合せ:こども支援課
【電話】63-5005【FAX】23-2239
■10月は『里親月間』です
それぞれの事情で親と離れて暮らすこどもたちが、日本には約4万2千人います。こどもたちの心のケアと穏やかな成長には、家庭に迎え入れられ、自分が愛されていると実感できることが大切です。「里親制度とは?」「私にできることって何?」興味を持つことがはじめの一歩になります。
「いつか」を「いま」に。いま、里親になろう!!
問合せ:
・川越児童相談所【電話】049-223-4152
・こども支援課(こども家庭センター)【電話】81-5750【FAX】23-2239
■利用者負担額(保育料)納付
市内認可保育園(公立・私立)、市外認可保育園(私立)の保育料は、納期限までにお支払いください。
口座振替の場合は、各納期限日が振替日になりますので、ご利用の人は前日までに残高をご確認ください。
問合せ:保育課
【電話】21-1407【FAX】23-2239
■0歳児集まれ
日時:10月18・25日、11月1・8・15日(金)午前10時30分~11時15分(全5回)
※5回のうち1回はオンラインで実施します。
場所:子育て支援センターソーレ、子育て支援センターマーレ
対象:市内在住で、できる限り全日程に参加できる令和5年10月1日~令和6年4月1日生まれのお子さんと保護者
定員:各場所8組(申込順)
内容:手遊び、ふれあい遊びなどを通じた子育てサークル作り
申込み:どちらかの場所を選び、10月4日(金)~11日(金)午前9時30分~午後4時30分に直接又は電話で子育て支援センターソーレ又は子育て支援センターマーレへ。
問合せ:
・子育て支援センターソーレ【電話】23-2231【FAX】23-2232
・子育て支援センターマーレ【電話】35-3521【FAX】35-3522
■こども医療費
対象:市内に住民登録がある18歳到達後最初の3月31日までのこども
助成開始日:助成は申請日からです。ただし、出生・転入した場合は、出生日・転入日後15日以内に申請があった場合に限り、出生日・転入日が助成開始日となります。なお、出生により健康保険加入手続中でお手元にこどもの健康保険証がない場合でも仮申請ができますので、必ず15日以内に手続をしてください。
受給資格証の交付に必要なもの:こどもの健康保険証(マイナ保険証)、保護者名義の通帳、保護者及びこどものマイナンバーカードなど(マイナンバーを確認できる公的書類)、来庁者の本人確認ができるもの(マイナンバーカード、運転免許証など公的機関発行の顔写真入りのもの)
※保護者やこどもが外国籍の人は在留カードが必要です。
住所や保険証が変わったら:
転居、転職で住所や保険証が変わった場合には、変更届が必要です。
変更届に必要なもの…こどもの健康保険証、こども医療費受給資格証
※保護者の扶養を外れた場合は消滅届が必要です。
学校でけがをしたときは:通常、日本スポーツ振興センターの災害給付金の対象になります。こども医療費受給資格証は使用しないでください。万が一、こども医療費での助成を受けてしまった場合、返還の対象となります。
窓口で自己負担分を支払った場合は:医療費の支払い後、診療月、医療機関、入院・外来別に分け、それぞれについてこども医療費支給申請書に必要事項を記入し、領収書(受診者氏名・保険診療総点数の記載のあるもの)を添付し、こども支援課又は各市民活動センターに提出してください。
申込み・問合せ:こども支援課
【電話】21-1461【FAX】23-2239
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